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  • 実話BUNKAタブー 2020年12月号
    実話BUNKAタブー2020年12月号

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サブカルチャー 2015.11.19(木)

高部あい事件に思う、「許される」と「許されない」の境界線:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載77

 

エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第77回 高部あい事件に思う、「許される」と「許されない」の境界線

 先月、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、オスカープロモーションの専属契約を解除された、女優の高部あい。今月頭には麻薬取締法違反(使用)の疑いで再逮捕され、その後妊娠している(?)ことが発覚したとのこと(編集部注:11月13日に処分保留で釈放中)。
 すでに収録が終わっているドラマもいくつかあり、現在放送中の連ドラ「サムライせんせい」は出演部分カット、年末放送予定だった米倉涼子主演のスペシャルドラマ「大奥」は、高部出演シーンが多かったため、お蔵入りのピンチだとか。

 って、話題にしておいてナンだけど、アタシ、高部あいという娘のこと、まったく知らないの。出演したドラマや映画は、見事にどれも観てないし、CMも記憶に残ってない……。
 前から知っている人なら、こういうニュースを聞いたとき、「まさかあの人が」とか「あの人なら納得」とか、何らかの感想が自分の中に生まれるんだけど、今回ばかりはもうね、まったく何もなし。
 10年くらい芸能界で頑張ってきて、もっとも注目を浴びたトピックが「逮捕&妊娠&事務所クビ&出演作品お蔵入り」って、自業自得とはいえ、ちょっぴりかわいそう。

 そんなわけで、高部あいだけでは話が広がらないので、あらためて「過去に覚せい剤で逮捕された芸能人」を調べてみたんだけど、シャブのイメージしかない人から、「ああ、そういえばあの人も逮捕されてたっけ」って人までいろいろいて、なかなか興味深かったわ。
 よく「クスリで逮捕されてもすぐに復帰できる芸能界は甘い」といわれるけど、復帰まではできても、人々から受け入れられ、「以前と同じように」やっていけるかどうかは、人によって全然違うのよね。

 復帰後、特に成功をおさめたのは、マ●キ●ね(なぜ伏字?)。マ●キ●の場合、逮捕と同時に、一応ゲイバレもしちまってるはず……なのに、両方ともなんとなく「なかったこと」になってるのは、本当にすごいと思うわ。「遠峯ありさが半年で華原朋美に生まれ変わった件」にしてもそうだけど、いざというとき(?)の芸能界&メディアによる記憶上書き&イメージ操作、ハンパない……。

 ただ、その「イメージ」が、逆に仇になることも。男性ならA●K●、女性ならの●ピ●とか小●美●子、高部あいみたいに、「クリーン」「清純」なイメージで売っていた人ほど、事件を起こしたときに、ファンが受けるショックや「裏切られた感」は大きいし、復帰も難しくなるわよね。俳優の岩●●一なんかは、最初からワルっぽいイメージがあった分、ダメージは少なかったはず(アタシが5歳のときの事件なので、よく知らないけど)。

 もっとも、マ●キ●も比較的クリーンなイメージで売っていたわけだけど……。復帰後「世界に一つだけ●●」なんて曲を作っても、さほど「きれいごと言ってんじゃねえ」的なバッシングを受けなかったのは、やはり卓越したソングライティング能力のなせる業かしら。あと、A●K●みたいに「妻子持ちなのに不倫していた」みたいなスキャンダルが付随しなかった点、の●ピ●みたいに逃亡を図ったりしなかった点(逃亡する暇もなかったのかもしれないけど)も大きい?

 そう考えると、薬物事件を起こした後、世間から「許される」か「許されない」か、は、「才能(お金を生むかどうか)」「それまでのイメージ」「事件前後の態度」「初犯か再犯か」といった、さまざまな要素の複雑なバランスの上に成り立っていることがわかるわね。……って、なんだ、この漠然とした微妙な結論!

 それにしても高部あいが今後どうなるのか、少しばかり気になるわね。小●美●子ルートを歩むのか、たとえば「一念発起して渡米し、ハリウッドで認められ成功」(陳腐な想像)みたいな、まさかの逆転一発人生を送るのか。
 あと、妊娠中(?)の薬物使用で、赤ちゃんに影響が出ないかどうかだけが本当に心配。どうか無事に生まれてきて……。

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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イメージ写真:ijacky / 123RF


 


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