Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら


隔週火曜

鈴木詩子のゆるゆるベイスターズファン

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

100本の映画

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


 
■更新情報をいち早く通知するブッチNEWSメールマガジンへ登録!


最新号
  • 実話BUNKAタブー 2023年1月号
    実話BUNKAタブー2023年1月号

    11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込)

    ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な本土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の食 やきとり激マズ店決定戦 ほか

    ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか

  • 実話BUNKA超タブー2022年11月号
    実話BUNKA超タブー2022年11月号

    コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込)

    ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さんに新たな金銭トラブル 1600万円を要求報道の舞台裏

    吉田豪インタビュー 川添象郎

    ※次号より隔月刊行

     

グラビアギャラリー
サブカルチャー 2015.02.19(木)

エスム、ナンノの「闘う女っぷり」に感銘を受ける:ドラァグクイーン”エスムラルダ連載38

 

エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第38回:エスム、ナンノの「闘う女っぷり」に感銘を受ける

 初代と二代目、二人のスケバン刑事(斉藤由貴と南野陽子)がそろい踏みした、今週月曜日(2月16日)の「ごきげんよう」(フジ)。みなさんはご覧になったかしら?
 前回、「アタシは闘う少女モノが好き」と書いたけど、「スケバン刑事」はまさに、ハマリにハマった「闘う少女モノ」の一つ。原作の漫画やドラマのDVDはいまだにちょくちょく読み返したり観返したりしているし、あまりにも好きすぎて、「スケバン刑事ショー」まで作ってしまったほど(ちなみにそのショーは、アタシが一人で初代から四代目=松浦亜弥までのスケバン刑事に扮するという、かなり無理のあるもの)。……と熱く語っても、若い読者のみなさんにはまったくピンとこないと思うけど、とにかくアタシたちの世代(の、特にオカマ)にとって「スケバン刑事」は、青春の一ページであり、とても思い入れのあるドラマなの。しかも今まで、斉藤由貴と南野陽子(以下、ナンノ)が二人で何かに出演する機会はそんなになかったので、アタシのTwitterのタイムラインには「『ごきげんよう』、すげえ!」といった、狂喜乱舞するオカマたちのツイートで埋め尽くされていたわ(てか、平日の昼間にテレビ観られるなんて、みんな仕事してるのかしら……)。

 ところで、その回の「ごきげんよう」は、斉藤由貴がひたすらマイペースを貫き、ナンノがチャキチャキと突っ込みを入れたりフォローをしたりするという、絶妙のコンビネーションが面白かったんだけど、一つすごく気になったのが、「最初のお給料はいくらだった?」という質問に、ナンノが「月給3万円」と答えていたこと。しかも、そこから寮費を3万円くらいとられていたらしく、それ、なんてブラック企業……? で、斉藤由貴がまたマイペースに(そして無邪気に)「なんていう事務所?」とか訊いていたんだけど、当然のことながら、ナンノも小堺一機もスルー。

 しかし、伏せられるとかえって気になるのが人情というもの。というわけで、アタシいろいろ調べてみたんだけど……。今まで知らなかったけど、ナンノって相当な苦労人であり、相当なやり手でもあるのね。
 まず、最初に所属した、そのブラック(?)な事務所に、まったく売り込みのノウハウがなかったため、 自らテレビ局や出版社に営業をかけ、「週刊少年マガジン」のグラビアの仕事、さらには「スケバン刑事」の主役をゲット。その後、事務所から独立したものの、元の事務所がナンノ名義で勝手に不動産投資をした挙句、倒産。数億円の負債をナンノが抱えることに。さらに芸能界での進路に悩んだ時には単身渡米し、ハリウッドのユニバーサルスタジオの裏門で、自分の写真を配布……。

 とまあ、これらはあくまでもネットで得た情報。でもアタシ、なんとなく腑に落ちた気がするわ。昔からよく「ナンノは性格が悪い」という噂を聞いたり、「スケバン刑事の後、生意気すぎたためにナンノが一時芸能界を干され、芦屋(兵庫県の高級住宅地)の洋菓子店『アンリシャルパンティエ』でアルバイトをしたことがあるらしい」といった都市伝説(?)を耳にしたりしたものだけど、おそらくナンノの並外れた決断力と行動力、気の強さが、当時は「性格が悪さ」「生意気さ」ととられてしまったんじゃないかしら。そしてアンリシャルパンティエで働いたのも、「干されて仕事がなくて仕方なく」とかじゃなく、きっと本当にやってみたくて、気づいたら面接を受けていたんじゃないかしら(でもたぶん、お店の人は「え? ほんとにうちで働くの……?」ってびっくりしたわよね……)。

 そんなわけで、昔から嫌いじゃなかったけど、今さらながらナンノの「男前さ」を知り、あらためて惚れ直しちまったアタシ。今年の頭に、「夫(2011年に結婚した実業家)が借金裁判に負け、自宅に差押え執行官がきたらしい」と報じられたりしていたけど(ナンノって……男運と金運がイマイチ悪いのよね……。でも、そんなところもなんか、いじらしい感じ)、きっとその程度のことは屁でもないはず。ナンノ、これからもアタシ、応援してるよ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

 

連載バックナンバー(最新10件)はこちら → 
http://urx.nu/hxSF (コピペして検索窓に)

オススメDVD:スケバン刑事(東映ビデオ)
http://books.rakuten.co.jp/rb/11895644/


 


[PR]
★ロマン優光の新書9月新刊をAmazonで買う(電子もあるよ!)

嘘みたいな本当の話はだいたい嘘 (コア新書)

新品価格
¥1,000から
(2022/8/19 22:06時点)





アイドルとのつきあい方(仮)

新品価格
¥1,980から
(2021/12/10 21:05時点)



  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

    MONTHLY RANKING





関連記事

嘘みたいな本当の話はだいたい嘘 (コア新書)

新品価格
¥1,000から
(2022/8/19 22:06時点)





おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 





募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 美しさ勉強講座 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 ロコドル ローカルアイドル 杉作J太狼XE 瀬名あゆむ ゆるゆるベイスターズファン 山口明 新日本プロレス アイドル フジテレビ 童貞 DVDレンタル NHK
Powered by Vivvo CMS v4.6