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舞台『禁断の裸体』で、野村周平くんの美しさを堪能…!:“ドラァグクイーン”エスムラルダ連載45

2015.04.08(水)


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第45回:舞台『禁断の裸体』で、野村周平くんの美しさを堪能……!

 前にも何度か書いたけど、アタシは男性若手タレントの「青田買い」が好き。といっても、マネジメントするわけでもスポンサーになるわけでもなく、「××(CMとかドラマとか)に出てる●●くんが超かわいいの!」とか、周りのオカマたちと騒ぐだけだけど。●●くんにとっては何のメリットもなし……。

 そんなアタシが5年ほど前から目をつけ、ずっと追っているのが、野村周平くん。当時野村くんは、NHKの「天使のわけまえ」というドラマに出ていて、アタシは一目見るなり「だ、誰? この、まさに天使のようなかわいらしい子は!」と、すっかり夢中になったの。
 ちなみに野村くんは2009年、16歳の時にアミューズのオーディションでグランプリを受賞し、芸能界デビュー。その前はスノーボード選手として活躍していたらしいわ。

 その後野村くんは、露出過多にならない程度に、ドラマやCM、映画等にコンスタントに出演。最近では映画「クジラのいた夏」とか「日々ロック」で、「赤褌姿」やら「裸ギター姿」なんかも披露してくれているんだけど……。今年に入ってから、『禁断の裸体』(東京・4月4~25日、Bunkamuraシアターコクーン/大阪・4月29~30日、シアターBRAVA!)という、タイトルからして気になる舞台に、野村くんが出演するという情報をキャッチ。セクシーすぎる宣伝写真につられて、アタシ、まんまと観に行っちまったわ……!

 なお『禁断の裸体』は、ブラジルの劇作家ネルソン・ロドリゲスの戯曲で、妻を亡くした男・エルクラーノと、その弟・パトリーシオや息子・セルジーニョ、エルクラーノと深い仲になる娼婦・ジェニーらの愛憎が描かれているの。観る前は「登場人物の名前がいちいち長いし、ちょっととっつきづらいかなァ」とか思っていたんだけど、役者さんたちの演技の上手さ、ストーリーや演出のあまりにも昼ドラ的なドロドロさ&展開の早さに、笑いつつも一気に引き込まれたわ。

 あとね……。何よりも、メインの役者さんたちの脱ぎっぷりがいいの! エルクラーノ役の内野聖陽さんもパトリーシオ役の池内博之くんもジェニー役の寺島しのぶさんも、「え? 映画ならともかく、こんな公衆の面前で、しかもみなさんみたいなビッグネームが……いいの?」と、こっちが心配になるくらい、禁断の裸体をさらしまくり。
 一方、野村くん演じるセルジーニョは、最初は喪服をかっちり着込んでいる役なので、「うーん、脱ぎはあまり期待できないかしら……」とがっかりしかけたんだけど、中盤からはサービスシーン満載! しかも、ちょっぴり萌えな展開も用意されていて、アタシ、うっかり興奮しちまったわ……。

 とはいえ、ただ下世話なだけではなく、どうしようもない人間の性とか本質が垣間見える部分があったり、心に残るセリフ(「慈悲も時間が経てば腐敗する」とか。うろ覚えだけど)が随所にあったりと、アタシ的には大満足だった『禁断の裸体』。興味のある方は、劇場に足を運んでみて!

 ところで「舞台」といえば、以前ここでお知らせした、「レ・ミゼラブルのどじまん・思い出じまん大会」でのアタシのつたない歌唱の模様が、YouTubeにアップされたの!(https://www.youtube.com/watch?v=oxGPwWahkOQ) 東宝さん、ありがとう……。良かったら、こちらもぜひ!

写真/撮影:渞忠之

※観劇前のコラムはこちら「2CHOPO」
http://www.2chopo.com/article/detail?id=1178

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

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