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インテリ顔してちょっとおドジな江角マキコ:“ホラー系ドラァグクイーン”エスムラルダ連載14

2014.09.03(水)


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第14回:インテリ顔してちょっとおドジな江角マキコ

 ブログで「かつて、ママ友いじめに遭っていた」と告白。世間の同情を買った――と思いきや、実は自身が結構なモンスターペアレントらしいとか、ママ友の悪口をいいふらしていたらしいとか、マネージャーに命じて、長嶋一茂邸に落書きをさせたとか、さまざまな噂?が噴出し、一気に世間のバッシングを受けることになってしまった、江角マキコ。

そんな江角マキコを、アタシが初めて知ったのは、1995年に放送されたドラマ「輝け隣太郎」。このドラマで、江角は「唐沢寿明演じる主人公を一途に慕い見守る、会社の後輩」という健気な役どころを演じていて、「なんかごついけど、感じのいい女優さんが出てきたなァ」と思ったのを、今でも覚えているわ。

その後、江角はあれよあれよという間に主役級女優となり、「ショムニ」で大ブレイク。もちろんアタシも、「ショムニ」での江角の演技は大好きなんだけど、この前後から「恋多きイイ女」売りが激しくなり、少し鼻につくようになったのも確か。
2003年に「国民年金保険料納付キャンペーンのイメージキャラクターに起用されたにも関わらず、江角本人が17年間、国民年金保険料を納めていなかった」問題が発覚した時には、アタシ、「アタシはちゃんと毎月、国民年金保険料納めてるよ! だからイメージキャラクターにはアタシを使いな! 江角とエスム、名前も似てるし!」と社会保険庁に直訴したものよ(もちろんうそ)。

そんなわけで、アタシにとって江角マキコは、(出産後、一転して「良き主婦」売りを始めたことも含めて)「その時々の状況に合わせて、常に好感度が上がるようなイメージ操作をするけれど、どこか大ざっぱでツメが甘い人」という印象。今回の事件なんて、まさにその極致……。問題の発端となったブログも、そのまま残ってるし。潔いというか、やっぱり大ざっぱ……。

とはいえアタシ、決してマスコミの報道を鵜呑みにしているわけではないの。「ママ友の証言」なんて、どこまで客観的で信頼できるかわからないし。
「長嶋一茂邸に落書きした」と証言しているマネージャーも、匿名の告発だしね。

ちなみに、今回の一連の出来事を受け、「『ショムニ』続編計画がお蔵入り?」という報道も。それが本当なら、スタッフのみなさん! ぜひアタシに坪井千夏役を! 江角とエスム、名前も似てるし!(まだ言うか)

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

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