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社会・経済

男女平等の中国では「お酌」が大ウケ!?

2015.07.29(水)


日本の慣習を揶揄した遊びが流行!?

 知らない人にとっては意外と思われるかもしれませんが、中国の職場は完全なる男女平等です。毛沢東の「天の半分は女性が支える」という言葉が中国では有名になっているように、女性が社会に出て働くことはそれはもう当然のように考えられいてるのです。
 むしろ、中国では、女性の方が男性より働くというのが、中国人の中では共通認識になっています。香港のNPO「Open to You」の調査では、アジアで最も(職場が)男女平等の国は中国だと判明しています。この結果はアメリカのNBCテレビでも報じており、「中国が日本より優れてるわけだわな」という認識を世界中の人々に植え付けることになりました。
 いまやアジアでの男性社会は、日本か北朝鮮かと言われてるくらいです。北朝鮮はご存知の通り軍事優先で、男性は社会主義の最前線で頑張っており、かわって日本の会社はいまだに封建的な制度が守られ続けております。世界の流れに逆行しまくり…。中国に取り残されて当然ですよね。

 そんな日本の男性社会を揶揄してか、海外取引する中国企業の一部ではある遊びが流行ってるみたいです。それが、お酌ごっこ。中国の女性が、飲み会や社員旅行などで、男性上司のグラスに進んでお酒を注げばOK。この際に「まぁまぁ」と言えば高ポイント。そうです、まんま日本のお酌のことです。これをすれば、「日本っぽいね~!」と場が盛り上がるんだとか。
 日本では、この女性によるお酌は当たり前のように考えられていますが、この慣習があるのは世界中で日本だけ。欧米でもやっていません。男性社会を守り続けなければ生まれなかったであろう、特殊なしきたり。これが他国では大ウケなんです。

 とはいえ中国でも男性社会が残っているところはあります。ド田舎とか、下流地域とか…。労働者階級が下にいけばいくほど、セクハラも生まれるみたいです。そういう場所になれば、探せば日本っぽい部分がありそうですね!

(文・秋ゲロゲ康)写真:PaylessImages / 123RF

 


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