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社会・経済

中国頼みのカジノ産業 チャイナマネーに危機

2015.03.29(日)


中国からの高額マネー流入が今後は期待できない!?

 韓国では2014年のギャンブル産業の売上高が前年比1%増加した。全体では長期的に成長しており、国内用の(韓国人が入れる)江原ランドカジノが10%増と推定。しかし外国人が使える(韓国人入場禁止の)観光カジノはわずか0.7%増にとどまっている。韓国は日本人観光客が減った代わりに中国人観光客が増えているというのに、観光カジノの成長は鈍化している。

 また、現在世界No.1の売上を誇るマカオのカジノでも最近は非常にカジノ運営会社の株価がダウンしている上、半年以上連続して、売上高がマイナスとなっている。

 いままでアジアのカジノはどこも輝かしい成長をしてきたのだが、これはいったいどういうことなのだろうか。

 これは中国で「反腐敗運動」という国策が推進されおてり、その影響が大きい。いままでカジノの売上を担っていた中国本土の国営企業や・役人などが、腐敗防止運動のせいでこれらの場所に以前のようには行けないのだ。高額をかけるこれらの高所得者が来ないことで、マカオもそうだが韓国もカジノ売上が(いままでの上昇率に比べると)かなりダウンしているのが実情だ。

日本でもまたカジノ法案をめぐる動きが活発化しているが、外国人観光客におけるチャイナマネーによる観光需要は大きくなりつつあるものの、中国の高額所得者がマネーを無駄に落とさなくなった現状では、運営がうまくいくのかはかなり不透明な状態だといえる。

(文・編集部I)写真:カジノリスボア(マカオ)/Futta.net


 


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