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社会・経済

【韓国】日本人旅行客30~40%減少で航空券投げ売り、最大ワンコインで韓国旅行が可能に

2013.04.22(月)


▲かつてワールドカップ共催の際は日本はKoreaの文字さえ入った500円記念硬貨まで出していたが…

日本と韓国の間には航空機が週663便運行している(2013年夏期認可数)。

しかしここ1年、日韓では「竹島上陸、対馬仏像問題、北朝鮮(との安全問題)、また閣僚の靖国参拝で冷えきる関係…」と問題は山積み。2012年8月の前大統領竹島上陸後からほとんどの路線で搭乗率が下降し、日本から韓国を訪れた日本人観光客数も昨年12月には前年比41.3%減となっている。事実上の韓国旅行ブーム自体は終了しているといっていいが、そのせいで空けておくよりは…と現状、韓国側の譲歩で「捨て値で」韓国旅行に行くことが可能となっているという。

東京から隣の県に行くよりも安い

LCCのイースター航空は「ワンコインキャンペーン」と称して2013年1/30から2/1までの間東京(成田)⇔ソウル(仁川) 往復500円のチケットを発売した。また同じくLCCの済州航空は、仁川-成田線を韓国側からの片道だが1000席限定500ウォン(43円 ※往復すると高くなる)、成田からは777席限定往復777円(諸経費別)のキャンペーンを4月15日から販売していた(現在は終了)。

日本からの500円から777円でも絶対赤字だ。キャンペーンの度にこのような料金が飛び出してくるが、通常でも業者を選べばそれでもかなり安い5000円~6000円からチケットがあるという。(※エアアジア等一部は片道なので注意が必要だ)。LCC自体が元々安いので相場が崩れているということもあるが、例えばDeNA系のエアチケット予約サイト「スカイゲート」では9900円からの販売でWebバナーを出すほどで、安定して1万円以下のチケットが供給されていると推定される。

「飛行機は空気を運ぶよりはいいということで、オフシーズンは原価無視で安くなります。韓国は寒いので例年真冬の1-2月、最安チケットが1万円を切るんですが、今年は暖かくなっても相場があがりづらく、(LCCを中心に)必ず1万円切りでチケットが出ているといっても過言ではない状態です。1万円超えも勿論ありますが、例年のように4万~6万がバンバン売れていくようなことはなく、強気に出れない状態」(韓国旅行関係者)

「このままでは旅行業が成り立たない」と韓国旅行業協会が悲鳴を上げ、政府に支援を求めているが…。韓国側が販促広報費を積んだところで日韓関係、北朝鮮動向が改善されない限り、集客は回復しないと思われる。

「ブロガーならタダ」はありえるネット社会の韓国

「観光で外貨を稼いできた韓国ですが、国は地勢的な事情から、国民の生活よりもナショナリズムを優先している。国が金を出したところで、それに群がってくる日本のメディアや大手代理店にしか金は行かなさそうですし、政治的な問題が強い間は、効果はそう期待できないんじゃないでしょうか。ただ、カジノや大手ホテル、そして航空会社など、観光客が前提で成立しているため販促に経費をかけられる民間会社がいくつかありますから、この辺からは安いモニターツアーや旅行無料プレゼントが増えると思います。ネットのクチコミ力を強く評価する韓国なので、そのためには日本のブロガー等が優先的に動員されるはず」(韓国旅行関係者)

遠い昔には「(数十万円かけてくれれば)カジノ持ちで韓国旅行無料招待…」なんてこともやっていた韓国だが、なんとキャンペーンの500円以下どころか、どうでもいいブログをやっていれば、タダで韓国に行ける日も遠くなさそうだ。

(文・編集部)

・東京-ソウル5,800円~


 


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