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生活・知恵

暑さで有名な埼玉県熊谷市、実は熱中症になりづらい街だった!?

2016.06.08(水)


熊谷市は、「熱中症意識高い系」の街

 ネオマーケティングのネットリサーチ「飲料と熱中症予防に関する調査」(回答者「アイリサーチ」登録者のうち全国(※1)20-69歳の男女1,000名対象・2016/5/2-5/9実施)によれば、

「熱中症の経験」について「自分や家族が熱中症になったことがある」と答えたのが全体平均で21.8%に対し、暑いことで知られる埼玉県熊谷市の回答者では15.0%と6.8ポイントも低いことが明らかとなり、全国と比較して熱中症の発症率が低いとリサーチ結果から推定されることがわかった。

 これは、地元が「クールシェアくまがや」など様々な暑さ対策に取り組んでいること、また住民の熱中症に対する意識が高いことが影響して低い数値に落ち着いているのではないかと思われる。

 また同調査によれば、夏に冷蔵庫へ常備しておく飲み物は「麦茶」(全体の74.2%)がもっとも多く、知っていることについては「ミネラル補給ができ、カフェインがないこと」などがあげられている。ノザキクリニック院長の野崎豊先生によれば、ミネラル入りの麦茶に「血流が改善し、全身に血が巡る『血流改善効果』」や「内部体温を低下させる『体温下降効果』」などがあることが、研究によりわかっているという。

 つまり意識を高く持って、水分とともにミネラルを補給することが大事なのかもしれない。今回「熱中症意識高い系」熊谷市が明らかになったが、実際には他の暑い街もそれなりに気をつけているとは考えられ、より詳しい今後の調査が望まれるところか。

(文・編集部I アイリサーチ調べ) 写真:Kumagaya Station/Masaru Kamikura(From flickr CC BY 2.0)

注:(※1=最高気温の歴代ランキング上位5都市<高知県四万十市・埼玉県熊谷市・岐阜県多治見市・山形県山形市・山梨県甲府市>の暑いエリア500名・その他のエリア500名)


 


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