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ネット・携帯

運営会社が摘発された画像共有アプリ「写真袋」の衝撃的な使い方

2015.11.09(月)


課金できない、ゲームのアイテムが欲しい、そんなユーザーが「写真袋」に手を出した

「アプリ『写真袋』運営会社社長逮捕」の報道で、はじめて「写真袋」というアプリを知った人は多いと思われる。しかし、スマホアプリに詳しいライターに聞くと「やっぱり摘発されたか…」という呆れ気味の感想を漏らしていた。

「写真袋」は、アカウント登録不要で画像や動画を大勢に送信できるアプリだ。画像をダウンロードするにはパスワードが必要で、これはメールやSNSなどで知らせるのが一般的だった。実際、大勢のサークルメンバーに一斉に写真を送ったり、同窓会や集団での旅行の記念写真の送信など、まっとうな使い方をしていた人間もかなり多い。

では「写真袋」はなにが問題だったのか。それは一部の画像をダウンロードする時に必要な「ハチミツ」と呼ばれるアイテムの存在だ。これはアプリ内通貨のような存在で、特定の画像は「ハチミツ」を支払わないと見ることができないのだ。そして「ハチミツ」は有料課金するだけでなく、自分で「ハチミツを対価にした画像」を投稿(感覚的には販売に近い)することで得ることもできる。つまり、ハチミツが欲しいけど課金できない人は、自分の裸体画像を投稿することで「ハチミツ」を入手していたのだ。これはノンケの(=その気がない)男性が自分の裸体を公開してゲイからハチミツを得て、女性のエ□画像を入手する際に使われていた方法だという。

他にも、スマホゲームと連携させる者も数多くいたそうだ。最近のスマホゲームには「招待ボーナス」「友人ボーナス」というものがあり、そのゲームを他の人に広めることでゲーム内アイテムがもらえるのだ。そこで「※※※というゲームを私の招待ではじめてくれた方にはパスワードを教えます」という触れ込みで「写真袋」に自分の画像を投稿し、パスワードはスマホゲーム側で教えるのだ。これは女性がよく使っていた手法で、「ハチミツ」も不要なのでかなり多くの男性が釣られていたと予想される。

これらの手法を「課金するカネがない」「ゲームのアイテムが欲しい」という、子供たちがおこなっていたのだから大問題だ。やはりスマホは子供には持たせるべきではないのかもしれない。

(文・大久保かぶき)


 


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