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芸能・エンタメ

野々垣武志の週刊NONOスポ5「復活したオリックスT-岡田に注目」

2020.10.26(月)


週刊NONOスポ・第5回

PL学園出身・元プロ野球選手の野々垣武志がパ・リーグを総括(10月25日終了時点)


PL学園出身・元プロ野球選手の野々垣武志がキーマンとなった選手を取り上げて、パ・リーグ6球団の1週間の死闘を振り返ります。(10月26日更新)


<埼玉西武ライオンズ/外崎 修汰/チーム成績:4勝2敗>
25日までの6試合で19打数8安打で打率.421と打ちまくった外崎修汰。注目は22日のロッテ戦で、3打数3安打3打点1本塁打でチームの勝利に貢献した。外崎はチャンスメークも出来るし、チャンスで打って返すこともできる貴重な存在。この試合では、同点で迎えた4回裏に2塁打で出塁し、スパンジェンバーグの13号2ランで勝ち越しに成功。5回裏にも2死一三塁から左翼席に6号3ランを放ち、点差を広げる活躍でヒーローになった。今後の活躍にも期待出来る。

<福岡ソフトバンクホークス/マット・ムーア/チーム成績:5勝1敗>
2013年にメジャーで17勝を挙げた新助っ人左腕がいよいよ本領発揮だ。22日の日本ハム戦に先発したムーア投手が、7回を2安打無失点で抑え、自身初の10奪三振を奪う快投で今季6勝目を挙げた。柔らかいフォームから切れの良い直球と変化球をテンポ良く投げ込み、打者を翻弄する投球術。2014年にトミー・ジョン手術をしてからは、ヒジへの負担を考慮して制球力重視で全力投球はしていないが、その分、打者を見て配球を考えている。今シーズンの成績は防御率2.69、6勝3敗。これからが楽しみな投手だ。

<東北楽天イーグルス/ステフェン・ロメロ/チーム成績:2勝2敗2分け>
ここ6試合でロメロが打率.375・3本塁打・10打点と大爆発。22日のオリックス戦では、5回に3ラン、8回にソロ本塁打と2本の本塁打で勝利に貢献した。ここ数試合を見ると、構えたときに腕を下げてリラックスしたフォームで投球を待つなど、打撃フォームを工夫している。タイミングも合ってきて、いかにも打ちそうな雰囲気が見て取れるようになってきている。ただ、調子が良くなると欲が出て、ボールを見すぎて打つゾーンが近くなりすぎてしまい、振り遅れの原因にもなるので、今後もその辺りの微調整が必要になってくるだろう。

<千葉ロッテマリーンズ/清田育宏/チーム成績:1勝5敗 ※1試合中止>
23日のオリックス戦では、4打数3安打2打点2本塁打で勝利に貢献した清田育宏。6回と8回に先頭打者として打席に立ち、4号、5号と同じ左翼席にソロ本塁打を放った。2本目は追い込まれたカウントから打ち、CS出場へ向けての執念を感じる一打に見えた。今年34歳とベテランの域に達しているが、まだまだ若手には負けないと言う強い気迫も感じられた。この活躍は若手選手への刺激になり良いお手本となるだろう。

<北海道日本ハムファイターズ/西川 遥輝/チーム成績:1勝4敗1分け ※1試合中止>
今シーズン打率.296でリーグ5位につけている西川遥輝。23日の楽天戦で四球を入れて3度出塁。1、2回にはそれぞれスチールを決めて、投手にプレッシャーを掛けて機動力で楽天を翻弄した。盗塁も37個で、 45盗塁のソフトバンク周東を追っている。今シーズンは打撃も安定し、抜群の選球眼で四球も多く、出塁率.419でリーグ4位。走攻守において活躍している。

<オリックス・バファローズ/T-岡田/チーム成績:1勝5敗>
  25日までの7試合で11打数5安打で打率.455、打点6と絶好調のT-岡田。23日のロッテ戦では3打数3安打4打点の1本塁打を放った。この試合、2打席目のソロ本塁打を除きすべて得点圏でタイムリーを放つ活躍。昨年は1本塁打に終わり、悔しいシーズンを送ったが、今年は打撃フォームを修正してコンパクトなスイングに。シーズン序盤からセンターを中心に、ときには豪快な本塁打を放っている。芯にさえ当たれば充分にスタンドまで運べるパワーの持ち主。この打撃を続けていけば、シーズン終了時には20本に届くだろう。

(セ・リーグは同日更新の第6回で/次週更新につづく)

●プロフィール
文・野々垣武志(ののがき たけし)
1971年7月8日生まれ、奈良県桜井市出身。1989年にPL学園からドラフト外で西武ライオンズに入団。同期入団は、ドラフト1位の潮崎哲也、2位の鈴木哲、3位の大塚光二、4位の宮地克彦ら。主に内野手として6年間プレーし、1995年にトレードで広島東洋カープに移籍し、代打の切り札として活躍した。2001年からはダイエーホークスに2年間在籍。その後は台湾プロ野球の誠泰太陽に移籍し、14年間の現役生活に幕を下ろした。現在は野球指導者、YouTuberとして活躍している。

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