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「中日・大野雄大投手は二冠を手にするか!?」 野々垣武志の週刊NONOスポ4

2020.10.19(月)


週刊NONOスポ

PL学園出身・元プロ野球選手の野々垣武志がセ・リーグを総括(10月18日終了時点)


新型コロナウイルスの感染防止対策で、各球場で収容人数50%の有観客試合で開催中のプロ野球。PL学園出身・元プロ野球選手の野々垣武志がキーマンとなった選手を取り上げて、セ・リーグ6球団の1週間の死闘を振り返ります。(2020年10月19日更新)

<読売ジャイアンツ/田中 俊太/チーム成績:1勝4敗1分け ※1試合中止>
ここ7試合では、13打数6安打で打率.462と絶好調の田中俊太。今シーズンは規定打席外ながら打率.375・1本塁打・6打点という好成績を残している。注目は15日の広島戦で、3回2死一二塁から左前適時打を放ち、リードを4点に広げる活躍を見せた。この試合では2打数1安打2打点で、兄でもある田中広輔の前で安打を放つ活躍を見せた。試合は延長戦の末、引き分けとなったが、今後も期待できるだろう。

<横浜DeNAベイスターズ/梶谷 隆幸/5勝0敗 ※1試合中止>
今季は打率.318(リーグ3位)・19本塁打(リーグ8位)・47打点(リーグ17位)と好成績を残している梶谷隆幸。18日の巨人戦では5打数2安打2本塁打6打点の大爆発。5点を追う7回無死満塁から18号満塁弾を放ち、これが逆転打となった。つづく8回にも2打席連続となる19号2ランを放ち、2安打6打点の活躍で勝利に貢献した。打撃だけではなく走力にも注目で、現在13盗塁(リーグ3位)と、走攻守でポテンシャルが高い。首位打者の可能性もあり、タイトル争いにも注目していきたい。

<阪神タイガース/西 勇輝/2勝3敗 ※1試合中止>
16日のヤクルト戦に先発した西勇輝。8回を5安打無失点に抑え10勝目を挙げた。ピンチは7回に訪れ、四球から一死満塁としたが、全く動じることなく併殺で切り抜けて勝利に導いた。これで3年連続7度目となる2ケタ勝利を飾り、エースの称号を手にしたといってもいいだろう。移籍後2年連続2ケタ勝利は1980年の小林繁さん以来で、球団にとって4人目の偉業。チームにとってこれほど頼もしい投手はいないだろう。今季の成績も防御率2.05・10勝4敗と安定感抜群だ。

<広島東洋カープ/鈴木 誠也/2勝3敗1分け>
ここ5試合で20打数7安打、打率.350・3本塁打・9打点と絶好調の鈴木誠也。18日の中日戦では1本塁打3打点の活躍でチームを勝利に導いた。5回に2死一二塁という場面で先発・清水達也の直球を左翼席に放り込んだ。相手バッテリーからの警戒が強く、四球覚悟の厳しいストライクゾーンのボールを打ち返す技術が身についている。大山悠輔(阪神)、岡本和真(巨人) との本塁打争いも見どころだ。

<東京ヤクルトスワローズ/西浦 直亨/1勝4敗 ※1試合中止>
昨年ケガなどで44試合の出場にとどまった西浦直亨が、14日の横浜戦で3打数2安打2本塁打4打点と爆発した。8回に2死一三塁から、左翼席に本塁打をい放ち追撃のムードを作った。この打席ではツーストライクと追い込まれてから、打つポイントを普段よりベース寄りにして直球は自然とセンターから右方向もしくはファール、甘く入ってきた緩いボールを確実に捉えるという打撃でみごとに左翼席まで運んだ。この打撃法だと打率も本塁打も増え、相手バッテリーからも打ち取りづらく嫌な打者になるだろう。今後にも注目だ。

<中日ドラゴンズ/大野 雄大/6勝1敗>
巨人・菅野智之と防御率争いを繰り広げる大野雄大。14日のヤクルト戦で9回6安打無失点に抑え、9勝目を挙げた。今季5度目の完封でチームを2位に導く快投。9月15日の広島戦からの連続イニング無失点を36へ伸ばした。球団としても2001年の野口茂樹以来19年ぶりのシーズン5完封を達成した。これで今シーズンの成績は防御率1.92(リーグ1位)・9勝5敗・奪三振128(リーグ1位)と投手部門タイトルで2冠も見えてきた。今後も快投に注目だろう。

(パ・リーグは同日更新の第3回参照/次週更新につづく【月曜連載】)

●プロフィール
文・野々垣武志(ののがき たけし)
1971年7月8日生まれ、奈良県桜井市出身。1989年にPL学園からドラフト外で西武ライオンズに入団。同期入団は、ドラフト1位の潮崎哲也、2位の鈴木哲、3位の大塚光二、4位の宮地克彦ら。主に内野手として6年間プレーし、1995年にトレードで広島東洋カープに移籍し、代打の切り札として活躍した。2001年からはダイエーホークスに2年間在籍。その後は台湾プロ野球の誠泰太陽に移籍し、14年間の現役生活に幕を下ろした。現在は野球指導者、YouTuberとして活躍している。

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