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80年代の給食を再現!『劇場版 おいしい給食 Final Battle』

2020.03.06(金)


市原隼人主演、給食をめぐる教師と生徒のガチバトル映画!

最近の給食はファミレス並みに工夫が凝らされているそうです。例えば、某小学校のある日の給食。ガーリックフランストースト、ポークビーンズ、フレンチサラダ、デザートはサイダーゼリー! ホットサンドや四川風焼きそばなんていう日もあるそう。でも、昔の給食も、その時代なりのおいしさがあったと懐かしく思い出すことがありますよね。この映画は、そんな懐かしき80年代の給食をめぐるお話。昨年、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS12トゥエルビなどで放映され好評だったオリジナルドラマの劇場版です。

主人公の甘利田幸男(市原隼人)は、表向きは厳格な数学教師。今日も校門に立って、校則違反の生徒たちを厳しく取り締まります。でも、実は内心では給食を楽しみに学校に来ている「給食絶対主義者」だったのです。そんな甘利田と密かに「給食バトル」を繰り広げているのが、給食に並々ならぬ熱意をもつ生徒・神野ゴウ(佐藤大志)。よりおいしく給食を食べようと様々な裏ワザを繰り広げるゴウに、甘利田は闘志を燃やすのでした。

舞台は1984年の中学校。給食も、当時のものが再現されています。クジラの竜田揚げ、ソフト麺、ミルメーク……中年世代なら、懐かしさと共に無性にまた食べたくなること間違いナシ! きっと今の給食のほうがおいしいはずなのに、思い出の中の味は最強なんですよね。

今回の映画版では、給食好きが高じて、ついに神野ゴウが「給食改革」を掲げて生徒会長に立候補! そんな中、衝撃のニュースが伝えられ……と、このへんは見てのお楽しみ。甘利田役の市原隼人が、給食が好きすぎる教師を、テンションMAXで演じていておかしい。その百面相ぶりを見るだけでも一見の価値があります。

最後に、給食とはなんだったのか? みんなで食べることの意味とは? と考えさせる部分もあり、学園ものとしてもよく出来ている映画です。もちろん、ドラマ版を見ていなくても、ひとつの作品として、しっかり楽しめます。ちなみに『3年B組金八先生』の加藤優役でブレイクした直江喜一も、ある役柄で出ています。加藤は腐ったミカンなんかじゃなかった! と密かにつぶやく金八世代……。とはいえ、今の子どもたちも、きっと楽しめる内容になっていると思います。ご家族での鑑賞もおすすめ!

(文/吉田直子)

タイトル:『劇場版 おいしい給食 Final Battle』
2020年3月6日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて全国公開
配給:AMGエンタテインメント/イオンエンターテイメント
(C)2020「おいしい給食」製作委員会


 


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