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Wink再結成 応援するわ!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載169

2017.08.23(水)


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第169回 Wink再結成 応援するわ!

 21日、スポーツ紙で「デビュー30周年を迎える来年4月に再始動する方向で調整が進められており、新曲発売やコンサートも計画中」と報じられた、元アイドルユニットのWink。ただ、当の本人(相田翔子)は、自身のブログに「今朝の報道はびっくりでしたね! 私もびっくりでした! さっちんもきっとびっくりしているはず! \(//∇//)\」と書いており、果たしてこの報道が本当なのかどうか、今のところはわからない状態。

 おそらく多くの人が同じことを思っているだろうけど、再結成にあたってネックになりそうなのが、相田翔子と鈴木早智子(さっちん)、それぞれのWink活動休止後の足どりの違い。
 翔子は、バラエティ番組の司会などで人気を得、医師(しかも舅は弁護士&元衆議院議員&元大蔵事務次官、姑は、女優の司葉子)と結婚して娘を出産し、現在も映画やドラマなどにコンスタントに出演……と、おそろしいほど順風満帆。

 一方、さっちんは、テレビ東京のリアリティ番組『ASAYAN』の「再起に賭ける芸能人」企画に出演したものの、扱われ方がひどく、某レーベルからソロでのシングルリリースの打診もあったことから、途中で離脱。2009年以降はアダルトイメージビデオに出演したり、俳優(『アナと雪の女王』のハンス王子役)との不倫関係が報じられて活動を自粛したりと、なかなかに波乱万丈(でもアタシは、さっちんみたいな人生、嫌いじゃない)。

 過去にも、アイドルユニットが再結成したり、かつてのアイドルたちが再結集したりして成功した例はいくつかあるけれど、たいていは「ユニット解散or卒業後、全員が(芸能人としては)パッとしていない」または「全員が結婚し、恵まれた状態にある」というケース。メンバーの現在の状態に差がある場合は、どうしても「恵まれている」方が「再結成しても、自分にはメリットがない」と思ったり、「パッとしていない」方が「再結成すると、相手と比べられて嫌」と思ったりしがちなので、難しいのかもしれないわね。

 ただ、Winkの場合は、二人が今も仲良しだし(翔子がブログに、わざわざ「さっちんとお散歩していたら、2人が初めて一人暮らしをしたマンションを通りかかり感激!!」とか書いているあたりに、ヒントめいたものを感じるのよね)、今回、「Winkの再結成に話題性がある」ことは十分に証明されたはずなので、いずれにせよ来年、何らかの動きがあるんじゃないかと、アタシは予想しているわ。再結成ライブ、行かなきゃ……!

※ここでアタシから、唐突なお知らせ。
 4月にやった一人芝居ミュージカル、再演するよ!

「一人芝居ミュージカル短編集vol.3」
会場:Special Colors(新井薬師)
日時:2017年9月2日(土)~12日(火)(エスムラルダ出演回は8日(金)19時~と9日(土)12時~)
料金(税込):4,000円
チケット:http://ticket.corich.jp/apply/84854/021/
詳細:https://note.mu/rickytickyasu/n/n6ba92ffc7a2a

<水曜連載>

おすすめCD:SELECTION -WINK 25TH ANNIVERSARY SELF SELECTION/Wink(ポリスター)http://books.rakuten.co.jp/rb/12284529/

【エスムラルダ:プロフィール】

えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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https://mensbucchi.com/rensai-bn/20160629200300
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おすすめ書籍:「同性パートナーシップ証明、はじまりました。渋谷区・世田谷区の成立物語と手続きの方法」エスムラルダ、KIRA著(ポット出版)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13507222/


 


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