. ベッキーの芸能活動再開(?)に思う:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載103 - ブッチNEWS(ブッチニュース)

エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

■ブッチNEWSのメルマガ(※認証あり)


PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)






[PR]


芸能・エンタメ

ベッキーの芸能活動再開(?)に思う:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載103

2016.05.18(水)


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第103回 ベッキーの芸能活動再開(?)に思う

 年始早々、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫が発覚して猛バッシングを受けていたベッキーが、5月13日放映の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)に出演。
 最初の報道から約半年、芸能活動を休止して3か月が経ち、その間あまりにもいろいろなことがあったとはいえ……。9日に川谷が離婚を発表するなど、まだまだ生々しさが残りまくっているこの段階での復帰は、あまりにも早すぎるわよ、ベッキー! まあ、本人にとっては死ぬほど長くしんどい3か月だっただろうし、これ以上ベッキーを休ませるわけにはいかない、大人の事情もあったんだろうけど……。

 しかし、すでに方々で言われているけど、金スマでの中居くんのツッコミとフォローのさじ加減、見事だったわね。企業研修とかで「何らかの事情により、長い間休んでいた人が復帰したとき、同僚はどう迎え入れればいいか」という講義があったとしたら、そのまま正解VTRとして使えそう。
 そして、同時期にスキャンダルにみまわれた者としてのシンパシーのようなものも感じられて、目頭が熱くなったわ(うそ。そこまでではない)。当時、よくネット上に流れていた「DAIGO『ここは俺達が食い止める!』 SMAP『その隙に逃げろ!』ベッキー『みんな……!』」みたいなネタを、ふと思い出したり。

 それにしても、ベッキーの不倫に対して本気で怒っている人って、世の中にどれくらいいるのかしら。少なくともアタシの周りには、ネタとして楽しんでいる人はいるけど、「ベッキー許せないッ」と息巻いている人とか、皆無なのよね(もちろん、川谷元妻にはかなり同情するけど)。自分とまったく関係のないこと(しかも、犯罪がらみだったり誰かが亡くなったりしているわけでもない)で、そこまで怒れる人がもしいるとしたら……。その共感力の高さに感心すると同時に、「日々、腹が立つことが多すぎて、大変そう」と、ちょっぴり同情もするわ……。

(水曜連載)

写真:2009年9月3日に開催された第6回 The Beauty Week Awardの一コマ

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

連載バックナンバー(最新10件)はこちら →
http://bit.ly/1KS18O2
(コピペして検索窓に)


おすすめ書籍:「同性パートナーシップ証明、はじまりました。渋谷区・世田谷区の成立物語と手続きの方法」エスムラルダ、KIRA著(ポット出版)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13507222/


 


スポンサーリンク

 
■更新情報をいち早く通知するブッチNEWSメールマガジン




Powered by Vivvo CMS v4.6