. 歌舞伎町温浴施設オープンで「よしもと」が危惧することとは!? - ブッチNEWS(ブッチニュース)

エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)






[PR]
コロナの不安や不満、心配ごと解消から対策までいろいろわかる BUNKAタブーkobo版コロナまとめ本はこちら(楽天KOBO)


芸能・エンタメ

歌舞伎町温浴施設オープンで「よしもと」が危惧することとは!?

2015.08.14(金)


テルマエ・ロマエっぽい名前の施設がよしもとの真ん前に

 2015年8月18日11時、新宿歌舞伎町・ゴールデン街のすぐ近くに温浴施設「天然温泉 テルマー湯」がオープンする。都心最大級のプレミアム・スパを売りにした温浴レジャー施設で、中伊豆から運搬してくる温泉が売り。近隣のゴールデン街関係者や、歌舞伎町関係者たちも楽しみにしているようだ。
 ここの立地、実は誰もが知るお笑い大手、吉本興業東京本社の真ん前。事務所の前にいままでにない観光施設ができることに、お笑い関係者は若干の不安があるという。
「同社は古い学校を新宿区から借り上げている社屋。近くに人が多くなることは気にはなるでしょう。ただ24時間警備で無関係者は出入りできない作りなので、立地が近くとも特に問題はないのですが、なにしろ目の前ですから割引券などまかれれば、ひと仕事終えたよしもと芸人やスタッフがお風呂に入り浸る率は高くなりそうですね。心配されるのは遅刻だといわれています。先日もアジアン隅田の男を原因とした遅刻常習の件が報道されていましたが、あの会社は遅刻にシビア。今後は中堅が朝、本社集合の時にここで時間を潰す…なんてこともありそうですが、レジャー施設の休憩所は大部屋なのでタイマーかけられないですからね、寝坊される危険性があります。それが不安でしょう」(他のプロダクション関係者)

 とはいえ芸人の肌つやがよくなって頭の回転がよくなるので、その遅刻問題以外通われることにはあまりデメリットはないのかもしれない。
 しかし、この温浴施設。歌舞伎町ということで、あらゆる人達が入り浸ることが予想されるが…。
「テルマー湯は上場企業子会社の運営。強気の値段設定で、オープン現在の料金は通常でも2,850円(土日祝は+320円)。特に深夜1時から朝6時の割増料金(深夜追加+2,050円)があり、この時間だと2人で1万円近くかかる計算になります。料金により高級感を出し、客層を絞っていると思われます。この戦略がどうでるか。ご近所でライバルとなる『グリーンプラザ新宿』は施設が古く飲食含め男女完全に別ですが、スポーツ紙などで割引券を連発、継続集客に成功しています。こちらの割高感は否めず、新宿という飾らない土地柄、いずれクーポンなどで部分的に価格を下げる必要があるでしょう。ですが万が一不振があったとしても、歌舞伎町の訪日外国人観光客を対象にしたり、高速バスで早朝に来る客の受け皿になるという道もあり、展開のしようはいくらでもあります。施設も新築ということで、他をリードする部分がありますし。それこそいざとなったら向かいのよしもとに頼めば、パブリシティには困らないでしょうね」(歌舞伎町関係者)
 やっぱり成長の鍵はよしもとにあるのかも!? いずれにしても価格さえこなれれば、利用する人も多くなりそうだ。

(文・楠尾 袋) 画像:HPより引用


 


スポンサーリンク



Powered by Vivvo CMS v4.6