. どこに需要が? 「ポン引きの香り」が新宿・歌舞伎町で売られている - ブッチNEWS(ブッチニュース)

エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

■ブッチNEWSのメルマガ(※認証あり)


PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)






[PR]


食・グルメ

どこに需要が? 「ポン引きの香り」が新宿・歌舞伎町で売られている

2015.09.02(水)


歌舞伎町で「ポン引きの香り」が売られている理由

 歌舞伎町といえば最近は悪質なボッタクリが有名になってしまいましたが、それこそなんでも起こりえる歓楽街。「ポン引きは100%ボッタクリです! ついていかない!」なんて物騒な看板や街頭アナウンスが流れているくらいですが、夜になるとうじゃうじゃとポン引きがいます。そのポン引きの香り(!?)がなぜかこの街で売られていました。いや、歌舞伎町だけに何があっても驚かないけど。

 販売しているのは、なぜかタイ食材店、歌舞伎町区役所通りと職安通りの交差点にある「アジアスーパーストア」。このエリアというと韓流イメージが強いですが、かつて80年代はタイ人が多く、今もそれなりにタイおよび周辺国の人たちがいます。この通称「ポン引きの香り」正式名称は「ポン引き香り」ですが、いったいどんな匂いなんでしょうか…。もしタイのポン引きから採集したものとかならイヤ過ぎる。

 実はコレ、タイで食材として愛されている昆虫「タガメ」フレーバー(これでも日本人の感覚ではちょっと引くかも?)なのだそうですが、なぜ「ポン引き香り」と呼ばれているかは編集部の調査の範囲では不明です。ただ現地サイトでも類似商品に「ポン引きグレード」などとは書かれているので、何かが言葉的に一致しているのかもしれません。タガメを示すメンダーにはヒモ、ちんぴら、ジゴロを指す意味合いもあるので、それと何かポン引きが似たようなものとして認識されているのかもしれませんが…。

 しかし歌舞伎町に「ポン引きの香り」。タイから来ているものとしても、あまりに商品名が販売地域に根ざしているではありませんか。これからは悪質なポン引きを『タガメ』と隠語で呼ぶか…。

(文・楠尾 袋)


 


スポンサーリンク

 
■更新情報をいち早く通知するブッチNEWSメールマガジン




Powered by Vivvo CMS v4.6