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    実話BUNKA超タブー2020年7月号

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    吉田豪「人間コク宝」サムソン高橋インタビュー 他では読めない濃厚すぎるヤバイ話題!

  • 実話BUNKAタブー 2020年7月号
    実話BUNKAタブー2020年7月号

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【コアな視点で知の可能性を探求する同時代人のための新書シリーズ・コア新書】

少年ジャンプが1000円になる日~出版不況とWeb漫画の台頭~/大坪ケムタ
↑漫画アプリはどうやって収益をあげているの?/各社Web漫画サイトのヒット戦略は?/出版不況本当はどれくらいヤバいの?
SNSは権力に忠実なバカだらけ/ロマン優光
↑これは百田尚樹へのラブレターである!
覚醒剤と妄想-ASKAの見た悪夢ー/石丸元章
↑本書はASKAへの応援歌である
文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史/さやわか
春樹より深いドラクエの世界 ↑荻上チキ・Session-22(TBSラジオ)で特集!
暗黒ディズニー入門/高橋ヨシキ
愛と感動…だけじゃない! ↑ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(TBSラジオ)で特集!
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生活・知恵 2015.12.03(木)

日本人はマジメ過ぎ? 「ふざける力」を使えば人生も社会もバラ色に!?

 

「ふざける力」を軸とする新しいライフハック術

いまの日本社会がマジメ過ぎると感じているのは筆者だけではないだろう。「KY」という言葉が流行して久しいが、これは場の秩序を保つためには、空気を読み、それに逆らわないことこそが肝要なのだ、という一般通念があるからこそ成立する言葉。たしかに、ちょっと空気を読み違えたり、あるいはわざと空気に逆らったりしたものに対して、現代社会は冷たい。たとえば頻発する「ネット炎上」なんかも、現代人の歪んだ「マジメさ」を表す一つの例だろう。
マジメであることは悪いことではない。ただ、度が過ぎると窮屈になる。ようは頭でっかちになって視野狭窄におちいってしまう。
こうした窮屈な現状を乗り越えるためにも、人はもっと「ふざけ」なければならない。そう説くのは、12月3日に発売された新書『ふざける力』の著者・ワクサカソウヘイだ。
同書によると、「ふざける力」とは、「いまいる構図から抜け出す時に使う跳ぶ力」のこと。「いまいる構図」とは、つまりわれわれの「日常」。わたしたちは普段、「意味」に支配された「日常」という「窮屈な構図」のなかに囚われているが、「ふざける」ことで一瞬だけ「無意味の世界」に逸脱し、それが人の心を軽くし、新たな視点や発想を掴むきっかけとなるのだそうだ。 なにやら難解そうだが、本書の文体はいたって平易だ。また、コント作家である著者らしい「おふざけ」が全面に散りばめられており(特に「あとがき」は必読)、著者自身のパンチのきいた体験談も豊富に収録されていて(オノ・ヨーコを相手に悪ふざけしたエピソードは秀逸)、読み物として飽きさせない。
さらに本書は「ふざける力」で「お金を生み出す」方法や、「日々の仕事をクリエイティブにする」方法、あるいは「構図から逃れるための半移住」などについても言及しており、「ふざける」をベースとしたライフハック術の提案もおこなっている。 毎日がストレスフルで、なんだか窮屈だと感じているあなた。もしかしたら、その原因は「マジメ過ぎ」にあるのかも。ここらで思い切って「ふざけた」生き方にシフトチェンジしてみませんか?

(文・赤坂次郎)

おすすめ新書:コア新書「ふざける力」ワクサカソウヘイ(コアマガジン)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13502950/

(ワクサカソウヘイとは)1983年生まれ。コント作家。ふざけの国の住人。その他、小説やコラムの執筆なども手掛け、また芸人としてコントカンパニー「ミラクルパッションズ」にも参加するなど、“マルチな才能”の持ち主。主な著書に『中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる』(情報センター出版局)、『今日もひとり、ディズニーランドで』(イースト・プレス)、『男だけど、』(幻冬舎)などがある。


 


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