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芸能・エンタメ 2019.04.01(月)

メンズ地下アイドルという文化:瀬名あゆむのアイドル革命! 連載16

 

地域発アイドルプロデューサーの月イチ連載
瀬名あゆむのアイドル革命!

第16回 メンズ地下アイドルという文化

 こんにちは! 仙台と千葉のローカルアイドル『2ねん8くみ』プロデューサーの瀬名あゆむです。今回は「メンズ地下アイドル」のディープな盛り上がりについて語りたいと思います。
 男性アイドルって、それこそ昭和の郷ひろみさんや西城秀樹さんなどの元祖から、現在のジャニーズさんに至るまで、ずっと「日本のアイドル文化」の本流としてありましたよね。そして今ではEXILEさんに代表されるダンスグループ、韓流アイドル、さらには声優さんや「銭湯アイドル」の純烈さんとかも登場して、本当に百花繚乱って感じです。

 でもね、「メンズ地下アイドル」ってまた文脈が違うみたいなんですよねえ。
 私が「メンズ~」についていろいろ知り始めたのは2年近く前くらいかな、いわゆる地下アイドル・地方アイドル界隈の同業の運営さんたちから、こんな話をされたんですね。
「瀬名さんは〝メンズ〟やらないの?」って。そのとき私は「女の子だけでも大変なのに、男性アイドルまで手を伸ばすなんて、そんな余裕ありませんよ~」って言ったんです。そしたら、その運営さんはこうリアルに返されてきました。  「女子アイドル運営が大変だからこそ、みんな、新たに〝メンズ〟を始めてるんだよ。メンズは女の子と比べて結果が出やすい……要は現金化が早いからやるんです」って。

女子は「めざせ武道館!」、メンズは……

 これはあくまでも、その運営さんの私見なんですが、「メンズと女の子は同じ〝地下アイドル〟でも全然ベクトルが違う」ともいうんです。
「女子アイドルの場合、アイドルのヒエラルキー(階級)が一応ちゃんと存在してる。それこそ頂点が武道館や埼玉スーパーアリーナやスタジアムでコンサートできる、AKBや坂道やモモクロやなんかのスーパーグループで、その下にまたメジャー系がいる。さらにテレビに出れる芸能人認定されるアイドル、ライブに数千人動員できるグループとか、順列がある。だからどんな地下アイドルでもとりあえず「めざせ武道館!」なワケ。けど、メンズ地下アイドルはそんなんじゃない。ジャニーズやエグザイルを目指してなんかいない」
 え、じゃあ、なにを目指して頑張るんだろう?
「お金、だよね。全部が全部とはいわないけど、でもお金。ライブやってチェキを売りまくって現金を稼ぐ……。女性アイドルの場合ね、地下といえど、歌やダンスがちゃんとしてないとファンはつかない、応援してくれない。だからレッスンをしたり、モチュベーションをあげたりの育成に時間もお金もかかる。けどメンズはそうじゃなく、ファン女性の接触と繋がりがメイン。育成に手間暇かける必要は……ぶっちゃけなくもなくて」
 実際、私もメンズ地下アイドル系のイベントを観てみたんですが、ライブハウスの会場でライブの間、参戦してる女性ファンが案外そんなに盛り上がってないんですよ。女の子アイドルの現場だと、自分たちの〝推し〟が登場したら必死で盛り上げるし、さらに他のグループも興味持って観るじゃないですか。なんかね、そういう熱があまり感じられなかったんです。逆にsっごく〝熱〟を感じたのは、ライブ終了後の「物販タイム」。つまり、チェキ撮影メインの時間ですが、ライブのときより明らかにファンの人数が増えていて、しかも「壁ドン撮影」や、さらに「指チュー撮影」(唇と唇の間に指を挟んでのチュー)まであって、「接触」のレベルが女子アイドルとはレベルが違うんですよ! チェキもね、女子アイドルの場合は別に1枚から撮れる感じですけど、メンズの場合は「5枚でワンセット」がデフォで、「それを何セット買うかが愛情」で、だから1枚千円~2千円するチェキを数十枚買う女性ファンが普通って状態です。
「メンズの場合、チェキ売り上げのアイドルの取り分のパーセンテージ、キックバックが、女子アイドルより全然多いから。売り上げの半分貰えたりとか。だから月収数十万円、100万円超えなんてのも、まぁいるからね。女の子の場合、夢を追いかけてアイドルだけど、〝メンズ地下〟が追いかけるのは、また別のものなのかもしれない」……ってことらしいです――。

男性ファンはP目線、女性ファンはマネージャー

 何度もいいますけど、これはあくまでも「メンズ地下アイドルの一例」です。私が聞いた範囲です。大きな夢を持って頑張ってるメンズさんたちも絶対たくさんいるとも思うし。
 ただその範囲で強く感じたのは、「メンズ地下アイドル……やっぱりホストクラブに似てるなぁ。ホスト文化に近いなぁ」ってことでした。なぜならね、私自身、20代前半にキャバ嬢を札幌すすきのでバリバリやってたころ、ホストクラブにもマジにバリバリ、ハマりまくってたからなんですよね(笑) だからね、メンズ地下アイドルさんにハマる女性ファンの気持ち、私、めちゃくちゃわかります。

 よくね、「男性ファンはアイドルをプロデューサー目線で見る」っていわれるじゃないですか? それでいえば、女性ファンのメンズアイドルへの接し方って、敢えていえば、「マネージャー」なんだと思います。どうプロデュースするかではなく、どう〝支えるか〟なんです。つまり〝1対1の関係性〟というかね。

 ホストクラブでのホストと女性客の関係もそうですよ。ホスクラ内でのナンバー、売り上げ順位を上げるためにホストとお客が一緒に頑張るのがホストクラブなんです。ただ頑張るっていっても、お金を払うのは女性客なんですけどね。
 キャバクラの場合、男性のお客様は「キャバ嬢に金を使わさせられてる。けどぶっちゃけ、ヤリたいから通う」って感じが強いですけど、ホストクラブはホストと女性客の共同作業なんです。だからタレントとマネージャーの関係というか、それこそ選手とマネージャーというか。ホストのことを〝プレイヤー〟って呼ぶ店もありますけど、まさにプレイヤー=選手ですもんね。

 ただメンズ地下アイドルはホストクラブっぽいとはいえ、ファンの女性からすれば、「ホスクラの10分の1のお金で接触できるから、全然コスパがいい」らしいです。なるほどね~。
 実際にホストにハマったことのある私の経験からすれば、ホストクラブには売り掛け(ツケ払い)やカード払いがあるけど、メンズ地下アイドルはどれだけお金使おうが現金払いだもんね。一晩数十万円使って、あとから請求くるとかないもんね……ってこともいえます。
 けどその反面、個人的にはこうも思ったりするんです。「いまのメンズ地下アイドルにハマるほうがよりハマっちゃうかも……」って。その理由は、「いまの男の子のほうが、昔と比べて全然すっごくキレイだから!」です。

 私がハマってた10年近く前の時代のホストって、いま思えば正直「ダサかった」。服装も基本派手なホストスーツばっかだったし。いま振り返るとやっぱりダサい。それに店外デートのときの私服とかもだいたいヤンキー丸出しみたいな感じだったな。センスのいいホストくんなんてあんまりいなかった気がします。あとね、店内の暗い照明だとイケメンに見えたのが、昼間ちゃんと見ると肌荒れまくってるし、案外ブサイクだったり(笑) それにみんなかなりオラオラだったし(笑)
 けどいまのメンズさん、ほぼ全員美意識がすっごく高い。お肌のケアも女子以上だったり、衣装も私服もセンスいい。昔のホストくんたちってね、ほんともう普段はヤンキージャージ姿で、クルマの雑誌しか読んでなかった。あとフーゾク情報誌(笑) それがいまどきの男子はクルマにもフーゾクにも興味なくて、コスメ雑誌とかチェックしてるますもん。
 だから昔の私はホストクラブでハマッても、なんかの瞬間で「あ!」って一瞬でホストに冷めちゃうことがあったんですけど、いまなら「冷めにくいかも」と思ってしまいます。美形に惚れてセンスにヤラレてより深く愛してしまうかも……なんて。
(まぁオラオラだったり、ダサかったりするのが、私がハマッてた時代のホストの神髄だったんですけどね。あれはあれで萌えるものがかなりあったんですよ……フフフ)

 結局、「メンズ地下アイドル」、私的にかなり気になりだしています。新しい文化として発展していってほしいと、アイドル関係者の一員としては願っています。どんな文化も最初は混沌とした場所から生まれて、その後にいろんな可能性を発揮していくのでしょうしね。
 今度、ひとりのお客として「メンズ」に行ってみようかなぁ。その結果、どハマリしちゃったらどうしましょう……アハハ……。

写真:瀬名あゆむ

<月1回月曜連載>※「南にこ」の月1回連載と交代で掲載

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【瀬名あゆむ:プロフィール】
仙台&千葉のローカルアイドル『2ねん8くみ』プロデューサー。10代の頃に北海道のローカルアイドルとして活動し、メジャーデビュー寸前で挫折。その後、地方局TVレギュラー出演等をへてAV女優となり累計800本以上に出演した。1985年生まれ・さそり座・A型。

連載バックナンバー
https://wp.me/p95UoP-aT

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