
セブンティーンアイスを溶ける前に食べきるたった1つの方法

固めのセブンティーンアイスに特殊な攻略法を発見!
自動販売機で買えるセブンティーンアイス。1985年に発売されて早31周年、グリコのロングセラー商品です。子どもの頃に親に買ってもらったなど思い出がある方も多いのでは。
思い出補正も相まって、見かけるとついつい買いたくなっちゃいますが、いざ食べ始めると、途中で溶けて手などがベタベタになってしまい、懐かしさから一変、不快感しか残らないということになりがちです。
そこで、最後まで快適に食べるための方法をお教えしましょう。
まず、なぜ溶けるのか?
単純に冷凍庫から出たアイスが外気に晒され温度が上がるからです。
では、なぜ溶かしてしまうのか?
凍ったアイスが冷たすぎて食べられないからです。
つまり、アイスが溶ける前にザクザクと食べ切ってしまえば万事解決! でも、そうすることができないのは歯がシミるから…。
そこで「シュミテクト」!
「シュミテクト」は知覚過敏や酸蝕歯といった、歯がシミるのを防いでくれる優れモノ。
早ければ1週間もせずに、自販機から出たてキンキンのセブンティーンアイスを有無をいわさずザクザクと噛じり尽くすことができるでしょう。
胡散臭いと思うなかれ、「シュミテクト」マジですごいぞ。
(文・編集部)
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