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サブカルチャー 2016.03.30(水)

元祖BLは誰? 日本の歴史から男同士の愛を発見

 


ボーイズラブが広まったのは戦国時代

 古代ギリシャの哲学者・ソクラテスは少年を愛したといいますが、実は日本で男色が広まったのは戦国時代から。日本書紀にそれを匂わせる記述がありますが、古代の社会ではそう一般的なことではありませんでした。平安時代に貴族の間で男色があったのでは?と指摘されることもありますが、基本は男女の性愛が中心で男色はやはり例外でした。一人寝の寂しい時に少年を側に寄せ、寝ることもあった…と「源氏物語」などにも書いてあるので、まったくなかったわけではないようですが、あくまで女性がいないときの代替行為として行われていたようです。
 また、女人禁制の寺院では稚児として少年が僧侶に愛されることがありましたが、これも寺院の中でのみ行われる限定された行為でした。平安時代までは、特に文献にも男色のはっきりとした表現はないようです。
 ところが、武士の時代になるとこれが一転します。最初にそういった行為が歴史に現れるのは院政時代。藤原頼長の日記に、藤原成親と互いの◯◯を刺激しあい、同時に◯◯した、などとも読める一文が生々しく書かれているのです。はっきりと行為としての男色が現われた瞬間でしょう。この頃の武士の日記には、かなり際どい男性同士の行為が描写されています。
 戦国時代になると、男色は「武士のたしなみ」とすらされるようになりました。武田信玄が男性の恋人に送った「確かに彼を口説いたけどHはしていないよ」(大意)という、浮気を釈明する手紙なども記録には残っています。この頃の戦国武将は「小姓」として若い男性を側に置き、小姓たちは夜のお務めも果たしていたようです。どちらかというと、男性同士の絆を築くため、など実利優先の面もあったようですが、多くの戦国武将が男性の魅力に引き込まれていました。マニアの間では、戦国武将で男に興味がないのは豊臣秀吉だけ、などと言われているほどです。
 江戸時代には幕府が「少年児童や小姓に『無体なる儀』を迫ってはいけない」という禁則を設けたことから、「明治以前の日本は男色に寛容だったとするのは間違い」と唱える研究者もいるようですが、むしろ法律で禁止しなければならないほど、男色が一般化していたと考えられるでしょう。「無体なる儀」とは、少年にムリに関係を迫ることと推測され、「オジさま、いけません!」的な行為が、江戸時代にはしっかりあったと考えられます。また、少年愛が禁じられていたのは、小姓や若衆をめぐっての争いが絶えなかったからとか。つまり、男色は社会の平安を乱すほど、魅力的な行為だったのですね。
 男らしさが求められる場ほど、男色が盛んになるというのは不思議なことですね。夜な夜な美しい少年の身体を求めた戦国武将たちは、今の私たちが考えるよりもっと艶めかしい人物だったのかもしれません。
【編集部注】歴史解釈は諸説あります。また◯部分は編集部で表現を自粛したものです。

(文・プル子)








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