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サブカルチャー 2015.11.05(木)

松田聖子最強伝説:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載75

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第75回 松田聖子最強伝説

 2015年10月28日、81枚目のシングル(すごい)「永遠のもっと果てまで」をリリース。1984年の「Rock’n Rouge」以来31年ぶり(これもすごい)に松本隆(作詞)&松任谷由実(作曲)とタッグを組んだ、と話題になっている、松田聖子。アレンジの松任谷正隆も加えると、四つも松が揃って、まあ、なんとめでたいこと……。

 聖子がデビューしたとき、アタシは8歳。柏原よしえとか河合奈保子とか、同期には他にも素敵なアイドルがたくさんいたにもかかわらず、セカンドシングル「青い珊瑚礁」以後の聖子は、明らかに「別格」という感じだったわ。
 アタシ自身はそれほど聖子が好きだったわけではないけど(当時は「え? 聖子ってかわいいの……?」と思ってた)、なんかもうね、好きとか嫌いとか関係なく、「必修科目だから、聖子の曲や動向はとりあえずおさえとけ」といった雰囲気が、確実にあったわね。国語、算数、理科、社会、聖子、みたいな。

 その後も聖子はアタシにとって、「ベスト盤以外のアルバムはほとんど聴いたことがないけど、シングルはソラで歌えるほど知っており、恋愛遍歴(メディアで報道される範囲限定)も全部把握しているアーティスト」であり続けたわ。だって日本に住んで、ある程度テレビや雑誌などをみていたら、いやでも情報が入ってきちまうんですもの。聖子、やっぱり怪物。
 ちなみに今、ふと思い出したんだけど、約30年前にワイドショーで映画「カリブ・愛のシンフォニー」の制作発表かなにかを観たとき、アタシったら突然「聖子と正輝、きっとこの映画を作っている間に恋に落ちるッ」と思ったのよね。あれはちょっと、不思議な感覚だったわ。やっぱりアタシ、予知能力者の素質があるのかしら……。

 ところで聖子といえば、「ゲイのファンが多い」ことでも有名(?)。ゲイって、女性アイドルとか女性アーティストを、はなから「性的な目」で見ていないので、たとえ歳をとろうと外見が衰えようと、生き方とか楽曲の世界観とかが好きなら、いつまでもしつこくファンを続けがちなのよね。聖子のライブに来ている生物学的男子は、ゲイ95%、彼女に連れられてきたノンケ男子3%、その他2%ぐらいの割合じゃないかしら(うそ)。

 アタシのゲイ友達にも、熱心な聖子ファンが多くて、みんな「聖子の書く詞は『あなた』『LOVE』『逢いたい』『未来』『夢』『星』の6ワードだけで構成されている」「松本隆先生の詞から何も学んでいない」「そろそろセルフプロデュースやめればいいのに」とぶつぶつ言いながら、判で押したように、毎年梅雨どきにリリースされるオリジナルアルバムを買い続けてるわ……。アンタたち、どこまで愛情深くて忠実なの……。

 とまあ、それほどファンでもないのに、これだけいろいろ語れちまうのが聖子のすごいところなんだけど、アタシがもっとも感心したのは、あるゲイ友達の話を聞いたとき。
 なんでも数年前、彼が働くカフェに聖子が来たらしいんだけど、席にドリンクや食べ物を持っていくと、聖子ったら、いちいちちゃんと話を止めて、「ありがとう」って言うんですって!
 たとえ営業だろうと演技だろうと、そんなことされたら……一瞬で殺られるわ……。聖子、ほんとに恐るべし。

 新曲は正直言って、全盛期の三松作品(「赤いスイートピー」とか「秘密の花園」とか)に比べると、あまり面白くなかったけど、「話題性を狙おう」「原点に立ち返って、昔からのファンに喜んでもらおう」という、その意気やよし。
 これからもセルフプロデュースはほどほどにしつつ、いろいろなことにチャレンジして、健気なオカマファンたちを楽しませてあげて……。頼むわよ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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イメージ画像:永遠のもっと果てまで/惑星になりたい(通常盤)/松田聖子(ユニバーサルミュージック)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13402355/









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