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サブカルチャー 2015.10.29(木)

今井美樹 52歳にして、美貌も歌声も衰え知らず……。:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載74

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第74回 52歳にして、美貌も歌声も衰え知らず……。今井美樹

 以前もこのコーナーで書いたように、今年は、アタシがかつて好きだったアイドルやアーティストが、一斉にデビュー30周年を迎える当たり年(?)。なにせ10代中盤という、もっとも多感で記憶力のいい時期に、彼女たちの歌を聴き込んでいたので、完全に脳に刷り込まれちまっているというか……。大人になってから好きになったアーティストとは、思い入れの深さが違うのよね。

 というわけで先日は、女装友だちとともに、今井美樹の歌手デビュー30周年記念コンサートに行ってきたんだけど……。いやあ、素晴らしかったわ。
 美樹、52歳なのに、容姿も歌声も衰えなさすぎ! 一体どうやって維持しているのかしら。

 ちなみにアタシ、数年前に一度だけ、仕事で取材させていただいたことがあるんだけど、そのときも美樹、完璧だったわ。
 「近い方がいいですよね」と、テーブルの角のところに座ってくれる、気さくさと気遣い。至近距離で見ても美しすぎる顔。
 アタシ、「こりゃ男がほっとかんわ……」とつくづく思ったものよ。

 そんな美樹は、実は青春時代のアタシにとって、三大ディーバの一人だったの(あとの二人は、森川美穂と渡辺美里)。特に美樹の歌は、高校時代から20代前半くらいにかけて、聴きまくったわ。
 当時の美樹は、とにかく作家陣に恵まれていて、アルバムもほぼ捨て曲ナシ。「恋愛や人生に傷ついて、でも少しだけ前を向いて歩きだそう」的な、明るいけれどもどこかに切なさや翳りを帯びた詞やメロディを、あの優しく包み込むような声で歌っちゃうもんだから、もうね……。ちょっぴり繊細で悩むことも多かったアタシの胸に、グサグサ刺さりまくっていたのよ(今は、悩んだり怒ったりしても、数時間で忘れるけど。歳をとるって、素敵なことね)。
 「自分が同性を好きなことを、誰にも言えない……」とか思い込んでいた時代は、毎日のように「piece of my wish」を聴いていたわ。

 しかも美樹は、アルバムをリリースするたびに、雑誌のインタビューに、「ドラマの役柄が抜けず、レコーディングのときは精神的にぐちゃぐちゃの状態だった」とか「うまく歌えずに落ち込んだ」とか、製作時の(主に精神面での)苦労話を披露。「アンタ、調子いい時あるの……?」とツッコミを入れつつ、ゴシップとか裏話が大好きなアタシにとっては、それもたまらなかったわ。

 なお、今でもアタシが「すごいッ」と思っているのは、作詞家の岩里祐穂さんが書いた、「半袖」という曲の詞。おそらく「不倫相手の家を、外からこっそり眺めている女」の心情を描いているんだけど、詞の中に、それとはっきりわかる言葉は出てこないの。
 最初聴いたときはアタシ、「何のこっちゃ」と思ったんだけど、少し大人になってからようやく意味がわかり、「なんて奥深い……」と衝撃を受けたわ。
 気になった人は、ぜひ検索してみてちょうだい!

 で、話を戻すと、その後美樹は、「半袖」の詞そのままに(?)布袋寅泰と不倫し、略奪婚。それから数年間は、夫のプロデュースによるアルバムを出し続けたんだけど、これが(少なくともアタシ的には)びっくりするほどつまらなかったの……。楽曲のせいなのか、美樹自身が幸せになったせいなのか、全体的に平板で、かつてのように、ちょっとした「陰影」や「深み」を感じさせる要素がなくなっちまったのよね。

 ただ、本人たちも行き詰まりを感じたのか、10年ほど前からは夫の手を離れ、再びほかの作家陣による味わい深い楽曲を歌ってくれるようになった美樹。
 今後も夫のプロデュースはほどほどにして、素敵な歌を聴かせ続けて! あと、いつまでも美貌を維持して、「人間、いくつになっても美しくいられるんだ」って希望をアタシに持たせて!(って、素材が違いすぎ……)

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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