Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら


||||日替わり連載陣||||

毎週月曜

瀬名あゆむのAV vs アイドル

隔週火曜

新日最強通信

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.27
    実話BUNKA超タブーVol.27

    北朝鮮有事最悪のシナリオ/元SMAP巡る芸能界権力闘争の舞台裏/安倍首相の出身企業 神戸製鋼悪魔の正体/石原さとみ誰がどう見ても…/創価学会が与党大勝の影に/総連オススメ激ウマ飲食店ガイド/山口組分裂による社会混乱世間知らず警察官僚が大元凶/恋人の聖地名乗る図々しいスポット×27/すべて北朝鮮の陰謀だった ほか

    コンビニ・書店で11/1発売 通常毎月1日発売 550円

  • 実話BUNKAタブー 2018年1月号
    実話BUNKAタブー1月号

    朝ドラ『わろてんか』放映記念 お笑い独占企業吉本興業暗黒体質/バカ議員当選させた民度低い市町村/元AVライター狂ったAV業界への決別/土建屋のせいで貧乏人がますます貧乏に/中国の独裁者習近平恐るべき素顔/杉作J太狼XS×ロマン優光 最上もがと女子校生流行語に激論/池に落ちた小池百合子/鬼畜犯罪者20/本当に13万以上のスマホが必要ですか?iPhoneX買うヤツはマヌケ ほか 11/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 450円

グラビアギャラリー
実録!体験談刑務所の中 正直シャバより幸せです!

 

まんが不幸な人

 

実録悪い人DX

 

関わったら負け!!地雷ニンゲン地獄変

 

実話マッドアックス


サブカルチャー 2015.10.14(水)

「まれ」総括と「あさが来た」~エスム的「朝ドラ」論・その2:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載72

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第72回 「まれ」総括と「あさが来た」~エスム的「朝ドラ」論・その2

 新しい朝の連続テレビ小説「あさが来た」が始まったわね。
 というか、ついこの間「まれ」が始まった、という記事を書いたばかりなのに、もう半年たったのね。時の流れが早すぎるわ……。

 さて、今回の朝ドラのヒロイン・あさを演じるのは、本田翼との違いが、今まであまりよくわからなかった波瑠(ババア、若い娘の認識能力低すぎ)。あさの姉・はつを演じるのは、二階堂ふみとの違いが、よくわからなくなりつつある宮﨑あおい(ただ、17歳の役を演じてもまったく違和感のない、あおい29歳の若々しさには、あらためてびっくり……)。
 福士蒼汰と中川大志といい、最近の芸能界は、そっくりさんがブームなのかしら……。

 ちなみに「あさが来た」は江戸時代後期スタートで、現在明治維新直前、大河ドラマ「花燃ゆ」は現在明治維新後が描かれており、朝ドラと大河の時代が丸かぶりするという、ちょっと珍しい現象が発生(大河が近現代路線に走った3年間を除く)。
 でも「あさが来た」の方は今のところ評判がよく、視聴率も好調、ということで、「花燃ゆ」がますますかわいそう。かくいうアタシ自身も、「あさが来た」は毎朝楽しみに観てるけど、「花燃ゆ」は録画したまま、ずっと放置しているわ……。

 それにしても前作「まれ」は、すごかった。
 半年前、このコラムで「現代ものの朝ドラは、中盤以降破綻してしまいがち」と書いたんだけど、「破綻」という言葉ではおさまらないくらいのしっちゃかめっちゃかぶり。
 「みんなで主題歌を合唱する」という赤面もののシーンが何の脈絡もなく出てきたり、ヒロインが結婚して何年も経ってから、突然「姑」が登場したり、まったくハラハラ感のない、似たようなトラブルが次から次へと発生したり。
 「もしアタシが書いてて、行きづまったら、こういう風にしちゃうんだろうなァ」と思うような展開のオンパレードで、観ていて胸が苦しくなったわ……。

 で、最近気づいたんだけど、朝ドラのうち、「時代物で、ヒロインが(その時代にしては)新しい仕事にチャレンジする」という作品は、(少なくともアタシ的には)当たりが多いのよね。髪結いとして洋髪に取り組んだり、戦後いち早くスーパーマーケットを立ち上げたりする「おしん」とか、昭和初期に美容師を志す「あぐり」とか、やはり昭和初期に洋裁店を立ち上げる「カーネーション」とか。
 一方、現代物の場合は、ヒロインが看護師になる「ちゅらさん」とか、落語家になる「ちりとてちん」とか、古典的な職業を扱ったものに名作が多い印象。

 逆に、現代物×新しい職業(パティシエとかダンサーとか)だと、ヒロインがタダの、底の浅いミーハーにしか見えないのよね……。
 もちろん、新しい職業には新しい職業なりに、奥深さとか大変さとか悩みとかが、絶対にあると思うのよ。それなのに朝ドラって、なぜかそこに正面切って踏み込もうとせず、新しい職業ほど軽やかに……というか、表面的に描こうとするのよね。だから、行き当たりばったりで薄っぺらな物語に見えてしまうし、ヒロインが仕事とか恋愛とかに悩んでいても、ついつい「ハァ? 世の中には、もっと大変な思いして生きてる人がたくさんいるんだよッ」と、素直にヒロインを応援できない気分になっちまうのよ……。

  今回の「あさが来た」は、時代物で主人公が新しい職業にチャレンジしていくという、名作の王道パターン。
「ヒロインがおてんばで男勝り」というのは、ちょっとベタすぎる感もあるし、ちょこちょこご都合主義的な展開もあるけど、一応史実に基づいているし、それほど大きな破綻はないはず。
 モデルとなった女性(広岡浅子さん)は相当な女傑だったみたいだし、今後が楽しみだわ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

連載バックナンバー(最新10件)はこちら →
http://bit.ly/1KS18O2
(コピペして検索窓に)

おすすめ書籍:あさが来た(part 1) 連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド) NHK出版
http://books.rakuten.co.jp/rb/13409043/





  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 








募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 山口明 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 新日本プロレス 童貞 アイドル 美しさ勉強講座 フジテレビ 韓国 中国 オススメ 枡野浩一 ダイエット NHK ウンザリ
Powered by Vivvo CMS v4.6