Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら


||||日替わり連載陣||||

毎週月曜

瀬名あゆむのAV vs アイドル

隔週火曜

新日最強通信

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.29
    実話BUNKA超タブーVol.29

    白鵬性悪横綱正体/『笑ってはいけない』で笑える気の毒なバカ /北朝鮮の核は自爆兵器だった/中年のニオイ対策入門/表参道の美女たちがセクハラ体験セキララ告白/居酒屋ビールまずい!高い!選手権/安倍総裁選敗北へカウントダウン ほか

    コンビニ・書店で12/28発売 通常毎月1日発売 550円

  • 実話BUNKAタブー 2018年3月号
    実話BUNKAタブー3月号

    明治維新なんてただの国家転覆テ□/漫画喫茶宿泊不快度選手権/親の介護という地獄入門/ナルシストスケーター羽生結弦/大谷翔平はメジャーで大失敗する/上京して東京人のつもりのヤツらがイタい/大手宅配ピザ一番まずい店はどこ?/サイバーエージェント藤田晋がウサン臭い/大相撲ブラック事件史/不治の病でただ死ぬだけの頭弱い人向け映画&ドラマ 他 1/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 450円

グラビアギャラリー
実録悪い人DX あわれなゴミ人間

 

まんが死ぬかと思った悲惨な話

 

まんが死ぬかと思った悲惨な話

 

実録!体験談刑務所の中 正直シャバより幸せです!

 

まんが不幸な人

 

実録悪い人DX

 

関わったら負け!!地雷ニンゲン地獄変

 




サブカルチャー 2015.08.20(木)

残すところ、あと1回! ドラマ「美女と男子」が名作だった理由:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載64

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第64回 残すところ、あと1回! ドラマ「美女と男子」が名作だった理由

 いよいよ、残すところあと1回となった、火曜夜10時、NHK総合で放送中のドラマ「美女と男子」。……といっても、視聴率はずっと4~6%代だったし、観ている人はあまりいなかったかもね……。
 でもアタシが、前クール&今クールの中でもっとも熱心に観ていたのが、実はこのドラマなの。

 このドラマは、「IT企業のキャリアウーマンで、仕事はできるけれども傲慢で周りから浮いていた、仲間由紀恵演じるヒロイン・沢渡一子が、ある日突然弱小芸能事務所『ひのでプロモーション』に異動になり、街でスカウトした町田啓太演じる向坂遼をスターにするべく、マネージャーとして奮闘する」という、芸能界モノ。

 ドラマ開始当初、このコラムで「3本のドラマがバッティングする火10の中で、NHKドラマって、良質な割に認知度が低く、視聴率が低めな傾向があるけど、今回は多くの人の興味を惹きそうな芸能界モノだし、仲間由紀恵の『自信過剰で気の強い女』っぷりもいい感じだし、かなり健闘しそうな予感。しかも『ニュースの女』といい『篤姫』といい、田渕久美子さん(脚本)の『気丈なヒロインが活躍するドラマ』って、毎回面白いのよね。全20回は長丁場だけど、最後まで勢いが衰えませんように」って書いたんだけど(引用、長!)、もうね、期待以上の出来の良さ! 勢いが衰えないどころか、半年があっという間で、あと1話で終わっちゃうのがなんとも残念……。

アタシ、基本的にはNHKのドラマって大好きなんだけど(朝ドラや大河には、時々「……あれ?」と思うものもあるけど)、今回のも一見軽そうな内容に見えつつ、とにかく作りが丁寧。
 まず、結構な人数のキャラクターが登場するんだけど、それぞれにちゃんと人間味があり、ドラマがあって、お互いに影響を与え合っている。捨てキャラや、都合よく動かされる駒みたいなキャラが、ほとんどいないのよね。
 あと、たとえば「三島ちゃん」という女の子がいて、最初はアシスタントプロデューサーで、超モブキャラっぽいのに、後半にはプロデューサーに昇格して、めちゃくちゃいい仕事をするの。「意外な人が意外な活躍をする」というパターンに弱いアタシは、それだけでもう、大興奮!
 今までアタシが「名作だッ」と思ったドラマって、(利害や価値観の違いで衝突することはあっても)結果的に「悪い人」はいなくて、主な登場人物全員が愛おしく感じられる……というものが多かったんだけど、「美女と男子」もまさにそのタイプだったわ。

 ストーリー的には、一子や遼が直面する人生や仕事における問題と、遼が取り組むドラマや映画の内容とがいい具合にリンクしていて、「うまいなァ」としばしば感心。第16話で流れた、劇中劇の1シーンなんて、ドラマ本筋とはまったく関係ないのに、そのあまりの出来の良さに、アタシうっかり泣いちゃったわわよ(観ていない方には「なんのこっちゃ」と思われそうだけど)。「入れ子構造」に成功しているドラマも、たいてい名作なのよね……。
 もっとも、ご都合主義的な展開も結構あったけど……。いい! 面白かったから、許す!(ってアタシ、何様)

 それからこのドラマ、タイトルバックも秀逸。仲間由紀恵が、浜崎あゆみの曲に合わせて口パクをし、「ひのでプロ」に所属する面々がバックバンドっぽく楽器を演奏している(ギターやベースのかわりに、ラケットやほうきを持っているバージョンもあり)というものなんだけど、仲間さんは美しいし、町田くんはやたらかっこいいし、何よりおとなしい「手タレ」役の女優さん(北川絢椛)の、荒ぶるドラマーっぷりが最高。
 「神は細部に宿る」じゃないけど、タイトルバックからも、スタッフやキャストの作品への愛情や「楽しんで作ってる感」が伝わってくる……なんて、ちょっと言いすぎかしら。

 とまあ、もうすぐ終わるドラマについて、やたら熱く語っちまったけど……。最終回だけでも、もし気が向いたらチェックして! そして再放送があったら、ぜひ観てみてちょうだい!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

連載バックナンバー(最新10件)はこちら →
http://bit.ly/1KS18O2
(コピペして検索窓に)

写真:番組ホームページより部分引用









  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事

▲売れてます!ロマン優光最新刊

全国書店・ネット書店で発売中!


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 







募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 山口明 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 新日本プロレス 美しさ勉強講座 童貞 アイドル フジテレビ 韓国 中国 ロコドル ローカルアイドル オススメ 枡野浩一 瀬名あゆむ
Powered by Vivvo CMS v4.6