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サブカルチャー 2015.07.30(木)

飲みながら話してみたい女優・尾野真千子:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載61

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第61回 飲みながら話してみたい女優・尾野真千子

 この月曜日に報じられた、「女優の尾野真千子(以下、オノマチ)が、EXILEのメンバーが所属する芸能事務所・LDHの専務と結婚していた」というニュース。みなさんご存知かしら?
 オノマチは過去に、俳優の高橋一生と同棲していたこともあれば、星田英利(元「ほっしゃん。」)との不倫(?)が話題になったことも。そのため、今回の結婚に関しては、祝福よりも、先を危ぶむ声や「不倫騒動の後、離婚した(その後、元妻と再婚したみたいだけど)ほっしゃん。がかわいそう」という声の方が多いとか。
 で、アタシもこのコラムの担当者から「disっていただけると幸いです」といわれたんだけど……。何せオノマチは現在、「アタシが勝手に選ぶ、好きな女優トップ10」「アタシが勝手に選ぶ、飲みながら話してみたい女優トップ3」の上位に位置しているお方。disるなんてとんでもない! 世間がオノマチをdisるなら、アタシは徹底的に褒めあげるよ!

 アタシが初めて「オノマチ、すげえッ」と思ったのは、2010年、NHK広島放送局制作の単発ドラマ「火の魚」を観た時だったわ。その前から、「河瀬直美監督の映画『萌の朱雀』でデビューした、演技派女優がいる」という情報は見聞きしていたし、顔や「尾野真千子」という名前もなんとなく知っていたし、オノマチ出演の映画やドラマもいくつか観ていたのに、アタシったらスルーしちゃっていたの……。バカバカ!

 ちなみに「火の魚」は、オノマチと、2011年に亡くなられた名優・原田芳雄との、ほぼ二人芝居で、老いた作家と若い女性編集者の心の交流を通して「生と死」を見つめた作品。撮影時、すでに余命宣告を受けていた原田芳雄が、説得力と深みのありすぎる、すごい演技を見せているんだけど、オノマチもそれに負けることなく、しっかりとわたりあっているの。文化庁芸術祭の大賞やモンテカルロ・テレビ祭のゴールドニンフ賞(最優秀賞)を受賞したのも納得の名作なので、気になる人は観てみてちょうだい!

 その後オノマチは、ドラマ「Mother」で娘を虐待する母親を、「名前をなくした女神」で夫からのDVに悩まされる妻を好演。アタシの中では「ちょっと陰気な役が似合う、地味めだけど演技がうまい女優」というイメージになりつつあったんだけど……。朝ドラ「カーネーション」では一転して、巻き舌で相手を威嚇(?)する岸和田のがらっぱち姐さんに完全になりきっており(というか、むしろそっちの方が地に近い?)、「オノマチ、こんな役もできるの?」と再び度肝を抜かれたわ。

 以来、オノマチのツイッターをフォローしたり、オノマチが出演するバラエティ番組を観たりするうちに、ますますオノマチファンになっていったアタシ。生まれてから小学校の低学年までを大阪で過ごしたせいか、オノマチの会話のノリやテンポが、なんか心地良いのよね……。
 オカマのアタシが言っても説得力ないかもしれないけど、男たちがオノマチに惹かれるのもわかる気がするわ。あのルックス(ほどほどにきれいで、親しみやすい)で、一緒にいて楽しくて、ちょっとかわいげもあって、でも仕事(芝居)となると、すごい能力を発揮する……って、最強すぎるスペック。やだ、アタシ、オノマチになりたい!

 なお、ほっしゃん。の件に関しても、真相はわからないながらも、アタシはオノマチ擁護派。「ほっしゃん。のことは人として好きだし、離婚が決まって落ち込んでいるみたいだから、外に連れ出して元気づけてあげたい」というオノマチの気持ちも、「(男友だちではなく)女友だちに慰めてほしい」というほっしゃん。の気持ちも、わかるような気がするのよね。アタシも失恋した時は、オネエ友だちに話を聞いてもらうだけでなく、ボーイフレンドに遊んでもらって、ようやく立ち直れたりするもの!(要らぬカミングアウト)

 オープンすぎる性格ゆえに(?)、今まで何度かスキャンダルにみまわれたり、失言が取り沙汰されたりしてきたオノマチだけど、そんなところも彼女の大きな魅力。結婚したからといっておとなしくなりすぎず、手にした幸せを逃さない程度に、これからものびのびとふるまい、いろんな役にチャレンジし、アタシたちファンを楽しませてほしいわ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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