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サブカルチャー 2015.06.25(木)

橋本環奈の、絶妙すぎるバランス: ドラァグクイーン・エスムラルダ連載56

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第56回 橋本環奈の、絶妙すぎるバランス

 橋本環奈が、角川映画40周年記念第1弾作品『セーラー服と機関銃 ―卒業―』で、主役の星泉を演じる、というニュース。みなさん、ご存知かしら?

 いや、もしかしたらその前に「橋本環奈って、誰?」と思っている、ちょっぴり情報感度の低い方もいらっしゃるかもしれないわね。
 まあ、かくいうアタシも今まで知らなかったんだけど(おい)、今回調べたところによると、橋本環奈は福岡県出身の16歳で、福岡県を拠点に活動する女性ローカルアイドルグループ「Rev. from DVL」の一員。2013年5月、博多でのイベントに出演した際に撮られた写真が、「奇跡の一枚」として、同年11月に2ちゃんやTwitterで急速に拡散。以後、「天使すぎるアイドル」「千年に一人の逸材」と言われるようになり、一気に知名度アップ。今回、主役に抜擢されたのも、映画の製作総指揮を務めるKADOKAWAの代表取締役が、「奇跡の一枚」を見て一目ぼれしたのがきっかけだったとのこと。

 で、アタシ、環奈関係のいろいろな写真とか動画見てみたんだけど、確かにこの娘、かわいいわ……。特に、歌い踊っている時の表情が豊かで愛らしくて、ライブ中に「奇跡の一枚」が撮られたのも納得。「『かわいい』『美しい』という自覚のある子(男女問わず)が人前で見せる態度や表情のうち、8~9割は演技によるもの」というのがアタシの持論だけど(ババア、ひねくれすぎ?)、そんなアタシでもついついつられて笑顔になっちまうレベル。

 そして、AKBやももクロではなく、地下アイドルでもなく、「ローカルアイドルグループ所属」というところが、またニクい。過剰なごり押し感や痛々しさがなく、幅広い層の人々を「なんかよくわからないけど、頑張ってるから応援しよう」という気持ちにさせる、絶妙なポジション(「Rev. from DVL」というグループ名の読みづらさ、覚えづらさだけが難点)。本人的にはコンプレックスらしいけど、ややハスキーな声とハキハキしたしゃべり方も、逆に好印象。あのルックスで声とか話し方まで甘めだったら、女子に対する評価が厳しい女子やオカマ(アタシとか)に「かわい子ぶってんじゃねえよッ」と総スカンを食らうはず……。

 とまあ、知れば知るほどポテンシャルの高さを感じさせる環奈。それだけに、初主演映画が成功するかどうかが気になるところ。なにせ今回の作品は、薬師丸ひろ子主演のかつての名作映画『セーラー服と機関銃』の続編で、環奈が演じるのは「突然、弱小ヤクザの組長になってしまった、サバサバしていて活発だけど、男の子からもモテモテな女子高生」という、今なら「ンな奴いねえよッ」と一蹴されてしまいそうな、さじ加減の難しい役。しかも原作は20年近く前に書かれたもの(環奈が生まれる前……)だし、「続編」って、ただでさえ印象が薄くなりがちだし、アタシたちぐらいから上の世代にとっては、いまだに星泉=ひろ子というイメージが強いし、9年前に長澤まさみ主演で作られた連ドラは、視聴率的にあまりふるわなかったし……と、不安要素は満載。
 ただ、環奈のルックスと声は、星泉を演じる上で大きな武器になりそう。なので、なんだかんだ言いつつ、映画の完成が今から楽しみだわ。

 それにしても、能年玲奈や広瀬すずが大変なことになり、「この時代に『純粋ないい子』イメージを保ち続けるのが、いかに難しいか」をあらためて感じる、今日この頃。環奈の前途にも、たくさんの罠(?)が待ち受けていると思うけど、なんとかうまく潜り抜けて、アイドルとして、女優として、大成してほしいわ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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