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サブカルチャー 2015.06.11(木)

登場人物全員雑食? なラブリン騒動: ドラァグクイーン・エスムラルダ連載54

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第54回 登場人物全員雑食? なラブリン騒動

 先月末、「ラブリン」こと歌舞伎俳優の片岡愛之助と藤原紀香との「お泊まり愛」が報道され、ラブリンと熊切あさ美(2年以上交際し、同棲もしていた)との破局が発覚。ところが、あさ美が「別れ話は一度もしていない」「同棲も続けている」と発言したことから、ラブリンに二股疑惑が。これに対し、ラブリンは「あさ美とは3月に別れている」「あさ美はウソばかり言っている」と反論し、泥沼化している、というニュース。
 おそらく、大多数の人が「どうでもいい」と思っているだろうけど……。アタシ、この話、嫌いじゃないわ……。

 まず、登場人物が濃すぎ。ラブリンに紀香にあさ美……。てか、ラブリンとあさ美の泥仕合が激しすぎて、紀香、今回ばかりは超影薄い! 本当は紀香、ラブリンとの件を、7月からのドラマとかミュージカルの宣伝に活かしたかっただろうに。でも今、下手に目立つと、自分も巻き込まれて泥かぶっちゃうものね……。うん、気配消して正解。

 そして、あさ美。アタシ、今まであまりあさ美についてよく知らなかったんだけど、調べてみたら、結構すごいのよね、迷走っぷりが。1998年に「チェキッ娘」初代メンバーとしてデビューして以来、17年の間に、芸名が熊切あさ美→くまきりあさ美→熊切あさ美→あさ美→熊切あさ美、と変化(デビュー前に、「浅田真子」の名で活動していたことも。ちなみに、浅田真央ちゃんとは無関係)。事務所も、10年所属していたホリプロを離れてから7年の間に4回移籍。さらに、仙台のキャバクラで働いてみたり、気象予報士を目指してみたり(理系科目が苦手で、挫折)、プロ雀士やスポーツカイトの資格をとってみたり、確かに「崖っぷち」感、ハンパない。でも、アタシも「面白そう」と思ったことに、つい飛びついちゃうところがあるので、ちょっぴり親近感……。

 一方、迷走っぷり(?)では、ラブリンも負けてない感じ。ドラマ『半沢直樹』でのオネエキャラも堂に入っていたけど、今、テレビ東京で放送中の『LOVE理論』(キャバクラの店長役)でのはじけ方もすごい。他にも、『シベリア超特急』や楳図かずお先生監督のホラー映画に出演してみたり、仮面ライダーになってみたり、妖怪ウォッチの声優をしてみたり、「仕事選ばなくて大丈夫?」と、観ている側が心配になるほどの、総あたりっぷり。もちろん「ラブリンをきっかけに、幅広い層の人に歌舞伎ファンになってほしい」という志もあるんだろうけど、おそらくラブリン自身、「面白そう」と思ったら、飛びつかずにはいられないタイプなんじゃないかしら。
 そう考えると、ラブリンとあさ美って、似た者同士だったのね。あ、でも紀香も、割と何でもやるタイプだった。登場人物全員、仕事も恋愛も雑食な感じ……。

 それにしても、今回の件。どちらの言い分が正しいかなんて、二人にしかわからないことだけど、ラブリンにしがみついちゃうあさ美の気持ちも、「あさ美が怖くて、ずっと別れを切り出すことができなかった」と友人に語っていたというラブリンの気持ちも、どちらもわかる気がするわ……。
 ただ、あさ美がどう頑張ろうと、ラブリンとよりを戻せる可能性は果てしなくゼロに近いだろうし、世間が同情的に見てくれるのも今のうち。これ以上話題を引っ張れば、株は下がる一方……なので、あさ美! ここいらで印象的な決め台詞の一つでも口にして、スパッと別れ、好感度を上げるのがベストだと思うわ! ってやだ、アタシ、なぜあさ美に感情移入?

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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