ロマン優光のコア新書「90年代サブカルの呪い」は全国書店・ネット書店で発売中!
Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら



【PR】掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp』!多くは送料無料、さらに最大70%割引と大変お得です!

月イチ連載・各隔週月曜

瀬名あゆむのアイドル革命!

南にこの千葉からアイドル革命

隔週火曜

鈴木詩子の帰ってきて 吉澤ひとみ

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.44
    実話BUNKA超タブーVol.44

    コンビニ・書店で4/2発売 通常毎月1日ごろ発売 600円(税込) 

    喫煙→がんリスク164%増 11時間勤務→心筋梗塞リスク163%増 重病に陥る生活習慣/嵐に続き関ジャニ∞までも空中分解 ジャニーズ帝国の崩壊待ったなし/あと1ヶ月で平成終了記念 平成のバカ騒動/味音痴が日本の中心に集結 東京駅のラーメン屋31件実食調査/話題のアパ売◯/ピエール瀧だけじゃなくミュージシャンは大体ドラッグ中毒/百田尚樹先生左翼化の危機/実はリベラル? 昭和&今上天皇/日産ゴーン銭ゲバ素顔/山口組三国志は最終局面へ ほか

    杉作J太郎「熱盛サウナおやじの伝言」コラム連載中!
    吉田豪「人間コク宝」HIRØインタビュー 他では読めない濃厚すぎるヤバイ話題!

  • 実話BUNKAタブー 2019年6月号
    実話BUNKAタブー6月号

    4/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 550円(税込)

    食べてはいけない肉&肉のダメな調理法/「麻雀放浪記2020」白石和彌監督が語るピエール瀧出演作自粛問題の是非/誰も得しない大阪W選&都構想という茶番劇 アホの集う街大阪/半グレ業界最新事情アポ電強盗事件の全容/NHK朝ドラ女優ブス&美人ランキング/イチローは社会不適合のダメ人間/激辛ブームとかバカ舌のたわ言 辛いラーメンまずくて食えたもんじゃない/テコンダー朴 ほか
    ●連載第7回!『ロマン優光の好かれない力』は「ピエール瀧逮捕でバカが騒いでいる件」。実話BUNKAタブー本誌で!

グラビアギャラリー
【コアな視点で知の可能性を探求する同時代人のための新書シリーズ・コア新書】

少年ジャンプが1000円になる日~出版不況とWeb漫画の台頭~/大坪ケムタ
↑漫画アプリはどうやって収益をあげているの?/各社Web漫画サイトのヒット戦略は?/出版不況本当はどれくらいヤバいの?
SNSは権力に忠実なバカだらけ/ロマン優光
↑これは百田尚樹へのラブレターである!
覚醒剤と妄想-ASKAの見た悪夢ー/石丸元章
↑本書はASKAへの応援歌である
文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史/さやわか
春樹より深いドラクエの世界 ↑荻上チキ・Session-22(TBSラジオ)で特集!
暗黒ディズニー入門/高橋ヨシキ
愛と感動…だけじゃない! ↑ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(TBSラジオ)で特集!
(Link to Amazon)
サブカルチャー 2014.10.01(水)

長澤まさみに見る「清純派」の限界:“ホラー系ドラァグクイーン”エスムラルダ連載18

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第18回:長澤まさみに見る「清純派」の限界

 このところ「伊勢谷友介と別れたらしい」だの「別れの原因は伊勢谷のDVらしい」だの「本当の原因は伊勢谷の浮気癖らしい」だの「復縁したらしい」だの、ちょこちょこ騒がれている長澤まさみ。
 おそらく日本国民の99.8%くらいの人が「どうでもいい」と思っているだろうけど、アタシは二人の恋愛(?)の行方、少しだけ気になってるの。ネット情報によれば「伊勢谷は、普段はそっけないが、気が向いた時(や暴力をふるった後)は優しく、思いきりベタベタする」らしいのよ。もし事実なら、それ、一番危険なパターンだから……。まさみ、大丈夫かしら。

 それにしても、長澤まさみ。
 実はアタシ、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』の頃は、まさみの顔すらよくわかってなかったの(歳をとると、若者の顔が個別認識できなくなる法則)。でも、「長澤まさみという女の子が、今、人気らしい」という噂は耳に入っていて、アタシは「ちょっとかわいいからって、12歳であっさり『東宝シンデレラオーディション』に合格しやがってッ」「あからさまに男ウケ狙って、清純派売りしやがってッ」と、勝手にカリカリしていたわ。

 だけどいつの頃からか、まさみは男と浮名を流してみたり、カンヌに下乳の見えるドレスを着て行ったり、腋毛を剃り残してみたりと、すごい勢いでビッチ化。おかげで、(しょっちゅう「劣化した」とか言われながらも)顔や表情にいい感じに味が出てきて、アタシは気がつけば「長澤まさみが画面に出ていると、つい観てしまう」程度には、長澤まさみ好き(?)に。

 しかし、最初に「清純派」で売り出した女優ほど、後でものすごい勢いでビッチ化したり、ダメ男に次々に引っかかったりするようになるのは、なぜかしら。もちろん「清純派」イメージが強ければ強いほど、イメージが崩れた時のギャップが大きくて面白いから、メディアが余計に騒ぎ立てるというのもあるんだろうけど……。アタシはやっぱり「生身の人間が、清純を演じること」にものすごい無理があって、その反動が出ちまうんじゃないかと思っているの。この世の中で生きていく以上、誰だって、100%ピュアじゃいられないもの(だからこそ、人々は余計に、誰かに「ピュアなもの」を求めてしまうのかもしれないけど)。
 そう考えると、多少のスキャンダルはありつつも、69歳まで「清純派」イメージを保っている吉永小百合って、一種の化け物ね……。

 ちなみに数年前「私の(女優としての)ピークはセカチューで終わっている」と語ったというまさみ。でもアタシ、まさみって(演技力はともかく)役作りのためにスキンヘッドにしてみたり、ガンジス河で泳いでみたり、結構な根性と女優魂の持ち主だと思うのよ。
 ただ、与えられる役が私生活のビッチ化に追いついていないというか……いまだに「清純派」「いい人」の枠から抜け切れていないのよね。

 伊勢谷との恋愛(?)が、果たして演技の糧になるかどうかはわからないけど(DV男に振り回される役は、6年も前に、ドラマ「ラスト・フレンズ」で演っちゃってるし。しかも当時は少し太っていて、「DVされる役が似合わない」「殴られたら、殴り返しそう。そして勝てそう」とか言われてた)、これからもいろいろな経験をし、悪役なんかにもチャレンジして、味わい深い女優になってほしいわ!

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

連載バックナンバー(最新10件)はこちら








  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

    MONTHLY RANKING



     


関連記事


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 






募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 美しさ勉強講座 山口明 新日本プロレス ロコドル ローカルアイドル アイドル 瀬名あゆむ 童貞 フジテレビ 韓国 中国 枡野浩一 オススメ
Powered by Vivvo CMS v4.6