Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら

月イチ連載・各隔週月曜

瀬名あゆむのアイドル革命!

南にこの千葉からアイドル革命

隔週火曜

鈴木詩子の痩せる飯

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.33
    実話BUNKA超タブーVol.33

    コンビニ・書店で5/1発売 通常毎月1日発売 550円

    オフィス北野は"たけし利権”のため"芸能界のドン"が作らせた!? ビートたけし独立騒動の真相/ニッポン売春の歴史/電通とアディダス暗躍でハリルホジッチ解任 日本サッカー界の闇/大谷翔平と国産メジャーリーガーアメリカで罵詈雑言だらけの現実/嘘つき総理安倍晋三 嘘まみれの半生/ラーメン二郎もっとも無愛想な店は?/情報バカを喰い物にする健康保険業界の裏/環境汚染大国韓国/首都圏民度低い路線/芸能人オ◯ペット番付/山健組総帥の座に… ほか

  • 実話BUNKAタブー 2018年7月号
    実話BUNKAタブー7月号

    5/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 480円

    TOKIO山口メンバー(元)女子高生淫行事件で激震 ジャニーズ帝国崩壊の真相/板門店宣言は韓国の無条件降伏だった/仲良くもないジジババに貴重な時間を奪われる町内会という地獄/韓国版ネトウヨ「クッポン」の醜悪差別っぷり/自衛隊にまつわる最低エピソード集/アラーキーのセクハラなんて生ぬるいエ□本業界の驚愕ハラスメント/事務所を独立した芸能人勝ち組負け組/OL座談会「わたしたちが絶対に◯◯◯したくない男」/世界の銃乱射事件大全 ほか

    ●当サイト連載杉作J太狼XE×ロマン優光の社会時評連載中! 今月のテーマは崎陽軒の弁当だけで3ページ! 必見!

グラビアギャラリー
サブカルチャー 2014.08.13(水)

いま「May J.問題」を考える:“ホラー系ドラァグクイーン”エスムラルダ連載11

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第11回:いま「May J.問題」を考える

「『Let It Go』の歌い手の座を、松たか子から強奪した」と巷で話題のMay J.が、先日の「情熱大陸」に登場。みなさんはご覧になったかしら?

 番組では「May J.が『Let It Go』を歌うたびに、1億2千万人から『聴きたいのはお前じゃねえよ』とツッコまれている」点(やや誇張あり)に言及。May J.自身は「全世界で、劇中歌とエンドソングは別の人が歌っている。その仕組みが理解されていなくて残念」と語っていたんだけど……。ぶっちゃけ、「お前じゃない」と思われちまう原因は、仕組みが理解されていないからじゃなくて、May J.の「ごり押し感」と、あまりにも「正しすぎる歌い方」にあるんじゃないかしら……。

 おそらく多くの人と同様、アタシがMay J.を初めて観たのは「関ジャニに仕分け∞」のカラオケ得点対決。音程が正確でテクニックもあるのに、まったく感動しないどころか、ちょっぴりイラッとしちまったのを、今でもよく覚えているわ。
 洋楽だと、セリーヌ・ディオンなんかもそう。上手いのは確かなんだけど、押しつけがましいし、やたら抑揚をつけてるわりに一本調子感があるし、何曲も聴く気になれないのよね(そういえばセリーヌも、ディズニーの主題歌を歌っていたわ……)。

 ちなみに、この「上手いのに、異常なほど心に響かない」「正しい(正確な)ものが必ずしも愛されるとは限らない」現象を、アタシは勝手に「May J.問題」と呼んでいるの。
 歌(特にポップス)に限らず、小説や映画もそうだけど、きっちり破綻なくまとまっているものより、多少アラがあっても味や個性が強い方が愛されがちじゃない? あと、人間関係においても、ルールを守って真面目に生きてる優等生タイプは「面白味がない」「いい人だけど惹かれない」とか言われがちで、人気者になったりモテたりするのは、やんちゃな子とか、それこそ「ありのままに生きる」人だったりするのよね。
 アタシは、どちらかというと優等生タイプだったので、そんな世の中の理不尽さにずっとカリカリしながら生きてきたわ(だからますます嫌われる)。ハッ。そう考えるとアタシ、もうちょっとMay J.に肩入れするべきね……。May J.、優等生代表として頑張れ!(とってつけたような応援)

 まあ、とはいえアタシ、松たか子バージョンが特別いいと思っているわけでもないの。もちろん上手いのは確かなんだけど、今回はたまたまラッキー要素が重なった(海外で絶賛されたとか、比較対象がより優等生的なMay J.だったとか)のと、「あまり露出をしない」という戦略が功を奏しただけで、ちょっと評価高すぎるんじゃないかしら……。
 その点も含めて、実はアタシにとって、松たか子もさまざまな問題をはらんだ存在なんだけど、長くなるので、「松たか子問題」については、また改めて。

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

連載バックナンバー(最新10件)はこちら








  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事

吉田豪最新刊!


▲売れてます!ロマン優光最新刊

全国書店・ネット書店で発売中!


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 山口明 新日本プロレス 美しさ勉強講座 童貞 アイドル フジテレビ ロコドル ローカルアイドル 瀬名あゆむ 韓国 中国 オススメ 枡野浩一
Powered by Vivvo CMS v4.6