ロマン優光のコア新書「90年代サブカルの呪い」は全国書店・ネット書店で発売中!
Home > サブカルチャー

スマホ表示はこちら



【PR】掲載数2800誌以上の取り扱いを誇る『雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp』!多くは送料無料、さらに最大70%割引と大変お得です!

月イチ連載・各隔週月曜

瀬名あゆむのアイドル革命!

南にこの千葉からアイドル革命

隔週火曜

鈴木詩子の帰ってきて 吉澤ひとみ

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.46
    実話BUNKA超タブーVol.46

    コンビニ・書店で6/3発売 通常毎月1日ごろ発売 600円(税込) 

    秋篠宮さまの野望/高齢者ドライバーにどういうつもりで運転しているのか問い詰めた/マーベル映画全部クソつまらない/痛みや違和感をただの疲れと勘違いで手遅れに 重病の危険な初期症状/池田大作死後の創価学会/「きのう何食べた?」に腐女子が… ゲイを性的消費してるだけの作品の数々/ネトウヨ政党日本維新の会にそれでも大阪の愚民が投票する理由 ほか

    杉作J太郎「熱盛サウナおやじの伝言」コラム連載中!
    吉田豪「人間コク宝」星野みちるインタビュー 他では読めない濃厚すぎるヤバイ話題!

     

  • 実話BUNKAタブー 2019年8月号
    実話BUNKAタブー8月号

    6/14発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 550円(税込)

    太ってるアナタ、早死に確実ですよ デブが死ぬ病気/ひきこもりに差別・偏見晒した著名人/国を滅ぼしても長生きしたい日本の高齢者 自分勝手な老人どもの若者搾取が止まらない/安倍政権下で不審死した人たちの闇/カワサキ国歴代凶悪事件現場/中国がひた隠す天安門事件30年目不都合な真実/葬式でぼったくる悪徳坊主&葬儀屋対応マニュアル/テコンダー朴外伝『覇皇本紀』/樹木希林の言葉が全部… 他
    ●連載第9回!『ロマン優光の好かれない力』は「元農水次官を追い詰めたダメ息子に非はあるか?」。実話BUNKAタブー本誌で!

グラビアギャラリー
【コアな視点で知の可能性を探求する同時代人のための新書シリーズ・コア新書】

少年ジャンプが1000円になる日~出版不況とWeb漫画の台頭~/大坪ケムタ
↑漫画アプリはどうやって収益をあげているの?/各社Web漫画サイトのヒット戦略は?/出版不況本当はどれくらいヤバいの?
SNSは権力に忠実なバカだらけ/ロマン優光
↑これは百田尚樹へのラブレターである!
覚醒剤と妄想-ASKAの見た悪夢ー/石丸元章
↑本書はASKAへの応援歌である
文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史/さやわか
春樹より深いドラクエの世界 ↑荻上チキ・Session-22(TBSラジオ)で特集!
暗黒ディズニー入門/高橋ヨシキ
愛と感動…だけじゃない! ↑ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(TBSラジオ)で特集!
(Link to Amazon)
サブカルチャー 2014.08.13(水)

いま「May J.問題」を考える:“ホラー系ドラァグクイーン”エスムラルダ連載11

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第11回:いま「May J.問題」を考える

「『Let It Go』の歌い手の座を、松たか子から強奪した」と巷で話題のMay J.が、先日の「情熱大陸」に登場。みなさんはご覧になったかしら?

 番組では「May J.が『Let It Go』を歌うたびに、1億2千万人から『聴きたいのはお前じゃねえよ』とツッコまれている」点(やや誇張あり)に言及。May J.自身は「全世界で、劇中歌とエンドソングは別の人が歌っている。その仕組みが理解されていなくて残念」と語っていたんだけど……。ぶっちゃけ、「お前じゃない」と思われちまう原因は、仕組みが理解されていないからじゃなくて、May J.の「ごり押し感」と、あまりにも「正しすぎる歌い方」にあるんじゃないかしら……。

 おそらく多くの人と同様、アタシがMay J.を初めて観たのは「関ジャニに仕分け∞」のカラオケ得点対決。音程が正確でテクニックもあるのに、まったく感動しないどころか、ちょっぴりイラッとしちまったのを、今でもよく覚えているわ。
 洋楽だと、セリーヌ・ディオンなんかもそう。上手いのは確かなんだけど、押しつけがましいし、やたら抑揚をつけてるわりに一本調子感があるし、何曲も聴く気になれないのよね(そういえばセリーヌも、ディズニーの主題歌を歌っていたわ……)。

 ちなみに、この「上手いのに、異常なほど心に響かない」「正しい(正確な)ものが必ずしも愛されるとは限らない」現象を、アタシは勝手に「May J.問題」と呼んでいるの。
 歌(特にポップス)に限らず、小説や映画もそうだけど、きっちり破綻なくまとまっているものより、多少アラがあっても味や個性が強い方が愛されがちじゃない? あと、人間関係においても、ルールを守って真面目に生きてる優等生タイプは「面白味がない」「いい人だけど惹かれない」とか言われがちで、人気者になったりモテたりするのは、やんちゃな子とか、それこそ「ありのままに生きる」人だったりするのよね。
 アタシは、どちらかというと優等生タイプだったので、そんな世の中の理不尽さにずっとカリカリしながら生きてきたわ(だからますます嫌われる)。ハッ。そう考えるとアタシ、もうちょっとMay J.に肩入れするべきね……。May J.、優等生代表として頑張れ!(とってつけたような応援)

 まあ、とはいえアタシ、松たか子バージョンが特別いいと思っているわけでもないの。もちろん上手いのは確かなんだけど、今回はたまたまラッキー要素が重なった(海外で絶賛されたとか、比較対象がより優等生的なMay J.だったとか)のと、「あまり露出をしない」という戦略が功を奏しただけで、ちょっと評価高すぎるんじゃないかしら……。
 その点も含めて、実はアタシにとって、松たか子もさまざまな問題をはらんだ存在なんだけど、長くなるので、「松たか子問題」については、また改めて。

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

連載バックナンバー(最新10件)はこちら


 







  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

    MONTHLY RANKING





関連記事


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 






募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 美しさ勉強講座 ロコドル ローカルアイドル 山口明 新日本プロレス アイドル 瀬名あゆむ 童貞 フジテレビ 韓国 中国 ダイエット 枡野浩一
Powered by Vivvo CMS v4.6