Home > 社会・経済
最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.22
    実話BUNKA超タブーVol.22

    ソフトバンクの正体/北朝鮮大研究/読売新聞は安倍政権の主張垂れ流す広報誌/現地ルポ韓国大統領選の狂乱醜態ほか

    コンビニ・書店で6/1発売 毎月1日発売 550円

  • 実話BUNKAタブー 2017年8月号
    実話BUNKAタブー

    8月号 痴漢冤罪から逃れる方法/長谷川豊が語るフジテレビ凋落本当の理由/韓国人の逆ギレ思考法中国人の自己中思考法 6/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 450円

グラビアギャラリー
社会・経済 2015.04.24(金)

英国大使館へのドローン落下事故でマスコミ内からTOKYO MXに失望の声


報道業界へのドローン規制は避けられない!?

 半蔵門にあるテレビ局TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)がドローンを英国大使館に墜落させた事故。首相官邸屋上に落下したドローンからセシウムが、という事件の直後だけに、マスコミからは大きな失望の声があがっている。

 というのも、これでマスコミ回りのドローン使用にも制限がかかる可能性が飛躍的に高まったからだ。
 取材関係者によれば、
「MXの一件が他局や、新聞社、通信社に与えた影響は甚大。特に、いまのテレビでダイナミックな絵面のためドローンを使うことはごく普通のこと。(国による)規制について、少なくともマスコミからは強く要望を入れることができなくなった」(映像報道関係者)

 ドローンは、低予算化に悩むテレビにとって、(人件費も輸送コストも高い)クレーンを使わなくても自在に高層移動する映像を撮れることから、かなり導入が進んでいる。それだけに、国家安全の側面から緊急に決定されるといわれる法規制がどう進むのかが非常に心配なのだそうだ。

 当事者のTOKYO MXは朝番組「モーニングCROSS」で謝罪する他、リリースでお詫び。しかし当初の新聞取材では番組名すら明かされていなかった。一部番組の打ち切りを恐れて伏せていたのではないかという声もある。リリースでは「TOKYO MX NEWS」の資料映像で使用する目的だったとしているが、なぜ近接地が外国の大使館、道路を挟んでの隣が皇居という、官邸以外で最もセキュリティに気をつける必要があるロケーション(=しかも墜落したドローンを販売する会社が今後、飛べないように自主規制する予定の地区)で、スタッフが安易にドローンを飛ばしたのかが不可解だ。そもそも皇居沿いにある建物は、長きに渡り景観とセキュリティに配慮し高さを規制されていた(現在は一部緩和されている)。
 そんな場所でドローンを飛ばそうとしたMX。現状では飛ばすこと自体は制限されていないとはいえ、あまりにも報道機関としての資質に欠けているのではないか。

(文・楠尾 袋)

写真:TOKYO MXの入る半蔵門メディアセンター/JOMX-TV MediaCenter(撮影:Chiether)※トリミング CC BY-SA





  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事



おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 








募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 TERAMAGAZINE 瀬名あゆむ アイドル ロマン優光 TERAMAGAZINEの鋭すぎる競馬予想 山口明 ローカルアイドル ロコドル 童貞 杉作J太郎 鋭すぎる競馬予想 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 新日本プロレス フジテレビ 韓国 中国
Powered by Vivvo CMS v4.6