エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

googleニュースアプリでも配信開始!アプリ落として「ブッチ」と検索!

PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)



新書発売中! 売れてます。


社会・経済

スカイマーク大赤字でも現場はのんびりムード!?

2014.11.07(金)


エアバス違約金問題で崖っぷちだが…

 スカイマークの2014年第2四半期決算は「エアバスA380型機購入契約に関する違約金問題」を織り込んでいない状態にも関わらず散々なものであった。急激に進んだ円安などの止むない事情はあるにせよ、今年の業績は非常にきびしいものとなっており、一部報道では自力での復活すら危ぶまれる状況だとまで書かれている。

 現場はどのくらい大変なのかと思ったら、あまりそこまでは深刻ではないらしい。これはある業界関係者に聞こえてきた話で、機長クラスの雑談だ。

「(人気LCCの)Jに行ってしまった人もいる。あそこ、いまはいいけどね…。うちも人のことは言えないけど」。他にも外資系LCCに転職した人がいるようで、「中国系資本では、プレハブみたいな所で仕事している」など、他社へ旅立ってしまった同僚の話をネタにすることで心の平穏を保っているようだが、それでも自社の不平などは言わないようだ。見る限り、現場は皆が笑顔を保っておりそこまでの不安は感じていない様子。

 かつてスカイマークは機長の過酷労働が話題となった時期もあったが、不採算路線の多い「成田撤退」の決断で、現場サイドの労働環境は一時的にせよ緩和・改善されているのだろうか。

(文/楠尾袋)写真(C) boarding1now / 123RF.com

 


スポンサーリンク



Powered by Vivvo CMS v4.6