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生活・知恵

冗談にならないリアル炎上に注意! PC機材の24時間使用で火が出ることも!?

2016.02.01(月)


ニュースサイトは燃えやすい?

 ブッチNEWS編集部自体が原因ではないが、1月最終週のある日、編集部のすぐ近くで早朝にボヤが起きた。ファイルサーバの冷却用のために常時回していたクリップ扇風機にホコリが溜まり加熱・発火したというものだ。その場所に人のいない時間に起こったことから警報機の自動通報により消防署が訪れ、幸い対応が早かったことからパソコンデスクのごく一部だけが焦げるに留まった。

 いまどき、企業では社内用に適当なファイルサーバを設置しているケースも多いと思われる。しかしサーバ運用できるような環境が整っていることは少ない。たとえば配管室など熱のありそうな所に入れるケースも見られるが、本来は適度な温度維持をしなければならないもので、壊れてくれといっているようなものだ。空調がない場合、やむなく冷却目的で扇風機を安易に回すケースはあるかと思うが、扇風機自体24時間回せば必ずいつか壊れる上に、そもそもハードディスクの耐用年数が考慮されなかったりして機材はずっと使われていたり…。さらに、企業によってはサーバを床上においているケースもあるが、低い位置に置くと特にホコリが溜まりやすい。あまり放置していると、後面ファンが回らなくなり、結果電源部が過熱することもあり得る。業務用サーバ機器は24時間稼働でも環境さえ整っていれば持つ仕組みになっているが、家庭用のものは耐久性が弱いものもあるので気をつけておきたい。実は、サーバやPCからの発火は消防に聞くと結構な数あるという。

 サーバ回りではないが、他のニュースサイト編集部が燃えた例もある。かなり前だが2007年10月には大阪にあるGIGAZINE編集部が火災に襲われた。こちらは事務所でのイモの天ぷら中に火災となったというもので、機材とは無関係。本来であれば天ぷら揚げ自体がありえないが、同サイトは職住が接近していたのだろうか。当時それすらネタにしており、現在もその記事は閲覧できるが、PC機材が多い事務所は配線が多いため、可燃性のものは少なかったとしても、燃え広がりやすいから要注意だ。

 この時期はは空気が乾燥しがちで、一度火がつくと大変なことになりかねない。読者のみなさんもこの機会に、会社や自宅使用のPCのファンやコンセント、CPUにホコリが溜まっていないか、基盤が汚れていないか、電源つけっぱなしで帰宅・就寝したりしていないかなど、一度点検をしてみてはいかがだろうか。

(文・編集部) イメージ写真:avatap / 123RF

 


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