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生活・知恵

学校の習慣、よくよく考えてみるまでもなくムダ!!【存在自体ムダ!編】

2015.11.18(水)

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いまでは部分的に廃止されている所もあるかもしれませんが、学校のムダ! な習慣をとにかく集めてみました。前編【時間のムダ編】中編【こだわりがムダ!編】につづく後編です。

◎皆勤賞

学校に毎日通ったからといって何なのでしょう。一日も学校を休んだことがないとか、完全にヤバい奴じゃないですか。必死すぎて気持ち悪いから、とりあえず賞でも与えて落ちつかせようってことなんですかね?イメージとしては、「学校の犬としてスクスク育ちました」という奴隷の烙印押されたに等しいような。

◎ランドセル

カバンに革を使った高級品を一律に使うなんて、無意味も甚だしい。サイズが全て一緒なので、おデブちゃんだとランドセルがキツそうに見えちゃいますね。一人で何人ものランドセルを持たされるといういじめも存在します。ランドセルがダサいという真っ当な理由から手提げ鞄で学校に行くと、先生に怒られます。

◎鉄棒、登り棒

鉄棒で逆上がりをしたところで、お腹が痛くなって終わりです。逆上がりした時は周りが喜んでくれますが、よく相手の顔を見てください。目が死んでると思います。女子の中には、登り棒に股間を擦り付けることで、性に目覚めた方もいるようです。岩井志麻子が言ってました。オナ◯ー棒は撤去すべきです。

◎学校のスローガン、運動会のスローガン

「いきがい」「絆」「思いやり」「夢と希望」など、上辺だけで意味のない気持ち悪い単語をスローガンに取り込んで、大人の考える善意を子供たちに押し付けます。そして、校長か誰かが読んだ後に生徒みんなで読み上げる、最悪のコール&レスポンス。

◎家庭訪問

家には必ず母親がいるとでも思ってるのでしょうか。専業主婦よりも共働きの方が多いのが、今の日本です。先生の都合で、ノコノコと午後3時くらいに家にこられても、共働きの家庭にとっては迷惑千万。『隣りの晩ごはん』みたく、夕食時に出直してください。こんな前近代的な習慣が今なお残ってることに驚きです。

◎百葉箱

小学校の芝生などに立っている謎の白い物体。その正体は、温度計や湿度計が中に入ってるだけの、箱! 心底どうでもいい~! しかも正しい気温を計ることが目的なのに、言う程正確にならないみたいなんです。仰々しい姿をしておいて、ただの見かけ倒しだったなんて。景観も損ねます。

◎学校指定のバッグ、靴、ジャージなど

入学式の時に買わされる、ダサいバッグ、しょうもない靴、恥ずかしいジャージなどその他一式。学校側が、昔ながらの付き合いの業者と癒着してるせいで、他のもっといい物が買えません。しかもクソ高いでやんの! 特に着る物なんて、すぐに背が伸びてダメになってしまうんだから、ジーンズメイトみたいなところで十分だっつーの。

◎テーブルクロス (ランチョンマット)

まずい給食を食べるのに、机の上にわざわざテーブルクロスを敷く必要なんてありません。テーブルクロスを敷いてても、スープをこぼすと、布を透けて机にもしっかり臭いが染み込んでしまうので、結局机も雑巾で拭く始末です。それで、汚れたテーブルクロスは家に持ち帰って洗うので、トータルで相当な手間になるわけです。ホント、ムダですよね!

◎学級図書

教室の後ろにある、つまらない本がいっぱい並べられた本棚のこと。図書室まで足を運ばなくても身近に本がある環境を作り出すことが目的みたいです。…図書室まで行けばいいのに。学級図書は、さすが頭の悪い大人が選んだろうな~というラインナップ。そのままフリマに出しても誰も買わなそう。無難に図書室に直行した方がよっぽどましです。

◎黒板

ホワイトボードという素晴らしい代替品があるのに、どの学校も黒板から変えようとしません。チョークで書かれた文字は見づらいし、粉が舞って煙たいし、爪が引っ掛かると耳障りな音が出るし、黒板消しをドアに挟んでイタズラを仕掛ける輩も現れるし、黒板消しでちゃんと文字が消せるのは最初の1回だけなのに、どうして黒板を使い続けるの?

◎黄色の旗を持って立ってる人

登下校の際に、爺さんや婆さんが黄色いを旗を持って、横断歩道の側に立っていることがあります。いまどき当然、信号もあるわけで。しばし観察してみると、爺さんと婆さんは、子供たちがいなくなってしばらく経っても、そこに居続けてます。低学年に注意を促すのはわかりますが、ずっといる必要はあるのでしょうか。ボランティアらしいですが、彼らをそこまで駆り立てるものはいったい何?

◎組み体操

組み体操をやったところで、生徒からは見えないので、なんの達成感も得られません。楽しいのはそれを眺めてる大人だけです。子供たちの人間ピラミッドとか、けっこうな悪趣味ですよね。江戸川乱歩『人間椅子』と同レベルの性癖だと思います。

まとめ

 てな具合に、三編に渡って学校の習慣を振り返ってみたわけですが…。ちょっと待ってくださいよ! ムダのオンパレードじゃないですか! と、皆さん突っ込みたい気持ちでいっぱいでしょう。
 でも仕方ありません。これが日本の現実です。学校という悪習に慣れすぎて、学校の中の人たちは感覚がマヒしちゃってるのです。世の中バカが多いなと思ったら、旧態依然な習慣を、何も考えずに続ける教育機関がバカを生み出すバカマシーンだったんですね(しみじみと)。
 いやー、子供の頃になんて絶対戻りたくないです。つくづく大人って最高じゃん! と、思わざるをえません。

※個人の感想です。また一部加筆修正しています。

(文・『実話BUNKAタブー』2015年10月号より)写真:olgacov / 123RF

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