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生活・知恵

【底辺生活】2-3畳程度の「トランクルーム」で生活していた人がいた!!

2013.04.11(木)



トランクルームといえば部屋に収納が足りない人がクローゼットや納戸代わりに使ったりする印象があるのだが、そこに住んでた人が…。ええっ、いったいどうやって…。謎が多いですが、居心地などを聞いてみました。

ここではAさん(仮名)とします。元々はテレビ制作会社にバイトで勤務していたが、その後は多少危うい商売で儲けてるという、ちょっと怪しげなおっさん。

セキュリティがあり、一定温度に保たれている空間。言い訳は「作業中に寝た」

Aさん「トランクルームって基本的にセキュリティはちゃんとしているんですよ。そして、掃除用に電気も来ている。あ、これ住めるな、って直感しました」

ブッチ「どうやって住んでいたんですか?」

Aさん「本当は火はつかっちゃいけないんですけど、僕はカセットコンロを持ち込んで自炊してました。でも、センサーが反応する場合があるので相当入念に、ちょっと温める程度のことしかやってません。トイレ、風呂は外で済ませます。まあ仮眠するくらいなら、寝袋でも持ち込めば誰でもできますよ、荷物搬入して作業中に寝ちゃったとか言い張ればいいわけですから」

ブッチ「なんでそんなところに住むことにしたんですかね…」

Aさん「テレビの仕事をしていたら、忙しくて当時家に帰れなかったんですよ。それで、追い出されて。もともとマンガの整理にここ(トランクルーム)を借りていたんで、あ、これだと思った。安くはないですけど、アパート新規で借りるほどはかからないですし。都心部にあるので、便利ですしね」

荷物用にあわせてあるので常時適温だけど、窓もなく、窮屈

ブッチ「今は住んでないですよね」

Aさん「ちょっと(やましいことで)儲かったもんで…ずっとここに住みたいわけでもないです。ダメな空間から這い上がりたかったということもあります。適温管理されているので寒くはないんですけど、窓もなく、窮屈ですしね。でもお金はたまりましたよ」

ブッチ「もしやろうと思う人がいたらアドバイスを」

Aさん「当時は同じ事やってる人もいたんですけど、今は業者によって警備も厳しいですし、運営業者にノウハウも積み上がってますから、僕みたいに言い訳が上手くなければ、絶対すすめません。どうしてもやるなら非チェーン系で、隠し監視カメラもチェックして、監視のきつくない場所を探してください。

あと、会社でも寝るとか、サウナに行くとかで、そこに行くのは数日に1回程度に留められるかどうかも大事。別の部屋で盗品が出た時とか、いつも音がするあそこが怪しいとか言われますから。電気も使いすぎると怪しまれます。部屋のライトはずっとつけてても(消し忘れだと思われるので)短期なら何も言われませんが、コンセントは掃除機程度に留めることが大切です(人がいると、露骨に業者に請求される電気代の数字が上がるので)」

いまなら「ネットルーム」で寝たほうがまし。ネットもできるしシャワーもある

Aさん「別に荷物がないなら『ネットルーム』(ネットが出来る1-2畳の部屋)みたいな、住所おけるサービスのある店に住んだほうがまだいいんじゃないですかね。堂々といられますし、シャワーもありますし。そうそう、トランクルームだと『住んでない』ことになってますから、郵便が受け取れないんですよね…」

ブッチ「なるほど…郵便。それじゃ住所もいつか不定になっちゃいますしねぇ」

――トランクルームでマネをすると規約違反で即座に居場所が無くなるかもしれないし、警察に突き出されちゃうかも…こういうことはやっちゃダメですので「知識に留めておいて」くださいね。代替でおすすめされていた「ネットルーム」は、長期で居てもいいマンガ喫茶の進化系みたいな所です。ツカサとかマンボーとか何社かやってるところがありますが、場所によっては郵便はダメ、住所はダメっていうところもあると思うので、それぞれの規約を確認してご利用を。

(文・編集部)

 

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