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芸能・エンタメ

新宿二丁目でも大人気の小室哲哉が引退!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載191

2018.01.24(水)

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エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第191回  新宿二丁目でも大人気の小室哲哉が引退!

『週刊文春』に女性看護師との不倫疑惑を報じられ、1月19日に行った記者会見で、周囲に迷惑をかけたことを理由に引退を発表した小室哲哉。
ちなみに新宿二丁目界隈でも小室さんは大人気で、年に数回行われる「TK GROOVE」(小室さんの曲ばかりを集めたクラブイベント)は毎回超満員。なので今回もアタシのツイッターのタイムラインは、小室さんの引退を惜しむ呟きであふれかえったわ。

 かくいうアタシももちろん、小室サウンド大好きオカマ。中学生のとき(なんと32年前……うそでしょ……)に、渡辺美里の『My Revolution』や『Teenage Walk』を聴いて、「この作曲者、すごいッ」と衝撃を受け、すっかり小室哲哉ファンに。その後も小室さんは、中山美穂の「JINGI・愛してもらいます」とか小泉今日子「Good Morning-call」とか、名曲を連発。90年代(TRF)以降の曲もいいけど、アタシはいまだに、80年代に小室さんが作った、イントロを聴くだけでワクワクして、元気が出るような曲たちが好きなのよね。

 ちなみに当時から男子が好きだったアタシは、「小室哲哉」という名前のオシャレさや、音楽雑誌で見かけた小室さんのイケメンっぷりに、ひそかに胸をときめかせていたわ。残念ながらその熱は、小室さんが変に髪を伸ばし始めたあたりで消え失せてしまったけど(果てしなくどうでもいい情報)。
 あと90年代以降、作詞を小室さんが手がけるようになったのも、個人的にはちょっぴり残念。だって小室さんの詞、文法的にも内容的にもツッコミどころが多すぎるんですもの! もちろん、ネタとしては面白いんだけど……。

 それにしても、今回の引退騒動。小室さん自身の「介護疲れ」や「業界疲れ」、不倫報道が「おいしいネタ」になってしまう日本&メディアのあり方(って、アタシもさんざんネタにしてるけど)、等、あまりにもいろいろな要素がからみあいすぎていて、「小室さんやめないで」とも「文春ひどい」ともいえない感じ。
ただ昨年あたりから、「辞任・引退による幕引き」が続出しているのが、ちょっと気になるところ。本当に辞任・引退に値する非があるなら、あるいはご自身が本当に辞めたいのであれば仕方ないけど、「みんな、とにかく辞めさせれば/辞めればいいと思ってない?」と言いたくなるような案件が、あまりにも多いのよね。辞任・引退で解決しない/解決させてはいけないことも、世の中にはたくさんあるのに。
とまあ、書きたいことはいろいろあるけど、いずれにせよ、小室さんおよびファミリーのみなさんのご多幸をお祈りしているわ!

<水曜連載>

おすすめCD:Tetsuya Komuro JOBS#1/小室哲哉(エイベックス・エンタテインメント)
https://books.rakuten.co.jp/rb/14596536/

【エスムラルダ:プロフィール】

えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

連載バックナンバーはこちら →
https://mensbucchi.com/rensai-bn/20160629200300
(コピペして検索窓に)

おすすめ書籍:「同性パートナーシップ証明、はじまりました。渋谷区・世田谷区の成立物語と手続きの方法」エスムラルダ、KIRA著(ポット出版)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13507222/

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