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芸能・エンタメ

次元が違いすぎるイヴァンカさん:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載180

2017.11.08(水)

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エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第180回 次元が違いすぎるイヴァンカさん

 11月5日、アジア歴訪の皮切りに日本を訪れ、3日間滞在したドナルド・トランプ大統領。都内には厳戒な警備態勢が敷かれたけど、とりあえず大きなトラブルなく、無事に終わってよかったわ。

 さて、日米首脳会談の政治的な成果や意味合いはとりあえず置いといて、今回ほかに注目を集めたのが、大統領よりも先に来日した、大統領の長女であり大統領補佐官でもあるイヴァンカ・トランプの美しさ。特に、ピンクのスーツ姿が、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本・カトリーヌ・麗子のコスプレにしか見えない、と話題に。

 なーんて知ったようなことを言いつつ、今までイヴァンカについて、ほとんど知識がなかったアタシ。そこでいろいろ調べてみたんだけど……。イヴァンカ、かなりすごい女なのね。名門校で学びつつモデルとして活躍し、その後実業家としても手腕を発揮。現在、大統領上級顧問を務める夫は、不動産開発企業の創業者の長男かつ身長191センチの超絶イケメンで、すでにかわいい子どもたちが3人も。幼い頃、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のコゼット役のオーディションに落ちた(って、落とした方もすごいわね。単に実力が足りなかったのか、「親が強力すぎて扱いにくい」と思ったのか、父親があえて「落としてくれ」と言ったのか)こと以外は負け知らずすぎる……けど、もはやすべてにおいて、アタシなんかとは次元が違いすぎて、「うらやましい」とか「妬ましい」とかいった感情がいっさい湧いてこないわ。世界は果てしなく広い……。

 そしてイヴァンカの母・イヴァナもすごい。ドナルドとの離婚後、実業家として成功し、著作もベストセラーに。また、これまで合計4回結婚しており、68歳になる今も、ボーイフレンドには事欠かないとか。なお、離婚時には慰謝料を巡って泥仕合を繰り広げたものの(最終的には2億ドルの現金と14億ドルの土地をゲット)、ドナルドが大統領選に出馬すると、子どもたちと一致団結して応援にあたったそう。この「やり手で豪快で、情にも厚いおばちゃん」感、憧れる……。

 数々の暴言・失言が取り沙汰されたり、「一家で政治を私物化している」と非難されたりしているトランプ大統領。でも、子どもたちがきちんと育っているところを見ると、実は結構まっとうな人なんじゃないか、と思ったりもしているアタシ。まあ、本人とも家族とも会ったことはないので、実際のところはよくわからないけど。いずれにせよ、今後、「なんだかんだ言って、トランプが大統領になってよかった」と思えるような政治が行われることを祈ってるわ!

<水曜連載>

写真/イヴァンカ・トランプ(編注:最新の写真を借りる予算がないので2009年トライベッカ映画祭の写真でスミマセン…) (C): miromiro / 123RF (Editorial限定使用)

【エスムラルダ:プロフィール】

えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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https://mensbucchi.com/rensai-bn/20160629200300
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http://books.rakuten.co.jp/rb/13507222/

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