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「小林麻央さん死去」のニュースに思ったこと:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載161

2017.06.29(木)



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エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第161回 「小林麻央さん死去」のニュースに思ったこと

 先週末、多くの人にショックを与えた、小林麻央さん死去のニュース。
 34歳の若さで、小さな二人のお子さんもいらっしゃって、ご本人は亡くなる間際まで、ずいぶん悩まれたのではないかしら……。
まずは、麻央さんのご冥福をお祈りします。

 もっともアタシ、麻央さんについて、そんなに詳しいわけじゃないの。もちろん「フリーアナウンサー」「市川海老蔵夫人」「やはりアナウンサーで、仲良しの姉がいる」「乳がんを患い、闘病されていた」といった情報は知っているし、「きれいな人」というイメージはなんとなくあるものの、麻央さんが出演されていた番組はあまり観てなかったし、ブログも読んでなかったし、お顔もはっきりとはわからないのよ(アタシほんと、美人の顔認識能力低すぎ)。

 だから、麻央さんやご夫婦について、特に書けることはないの。ただ、「海老蔵が麻央と結婚」とか「海老蔵、父親に」みたいな雑誌の記事を見たのが、ついこの間のような気がするので(実際、結婚したのは8年前、長女が生まれたのは6年前なのよね)、そのあまりの変化の激しさに、驚きと切なさを感じてはいるわ……。

 あと、心配なのが、麻央さんと同じ病を抱えている方々や、その周りの方々が、ショックを受けていないかということ。おそらく、麻央さんにご自身を重ね合わせながら、応援し、見守っていた方も少なくないんじゃないかしら。

 でも、(専門家でもなんでもないアタシが言うことじゃないし、おそらくみなさん、十分わかっていらっしゃると思うけど)がんの種類や治療方法はさまざまだし、進行の仕方や治療の効果のあらわれ方も人それぞれ。アタシの親しい友人のおばあちゃんなんて、末期のがんで余命数カ月と診断された頃に、(とある事情でストレスから解放されたせいか)がんが消え、10年以上たった今もご存命とのこと。まあ、極端な例かもしれないけど、そんなケースも実際にあるので、どうかみなさん、あまり落ち込んだり、悲観的な気持ちになったりなさいませんように……!

<水曜連載>※都合により木曜公開

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【エスムラルダ:プロフィール】

えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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