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朝ドラ『ひよっこ』と大河『直虎』がイケメン揃い!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載158

2017.06.08(木)



エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第158回 朝ドラ『ひよっこ』と大河『直虎』がイケメン揃い!

 このところ、「視聴率が20%を超える日が少ない」とか「視聴率が12~14%台でウロウロしている」とか、ともに視聴率の微妙さが話題になっている、朝の連続テレビ小説『ひよっこ』と大河ドラマ『おんな城主 直虎』。みなさん、ご覧になっているかしら?

 ちなみにアタシはどちらも、かなり楽しく観ているわ。
まず、『ひよっこ』。アタシ、『イグアナの娘』とか『ちゅらさん』とか『泣くな、はらちゃん』とか、岡田惠和先生の脚本作品は基本的に全部好きなんだけど、今回も素晴らしい。一つひとつのエピソードにいちいちヒネリが効いていて、決してありがちな展開にはならないし、一人ひとりのキャラが立っていて面白いし、登場人物たちの行動にちゃんと納得できるし。このところ、キャラの言動に一貫性がなく、何の面白味も重要性もないエピソードをつなぎ合わせただけ……みたいな朝ドラが多くて、ストレスがかなりたまっていたので(そんな思いまでして、なぜ観るのか)、久しぶりに穏やかな気持ちで朝ドラを観てる感じ。泉澤祐希くんとか竜星涼くんとか井之脇海くんとか竹内涼真くんとか、アタシ好みのイケメンが次々登場するのもポイント高し。

 そして、『おんな城主 直虎』。地方の一領主の話が延々と続くので、「題材が地味」「大河というより小川」と言われたりしているみたいだけど、三英傑ものとか幕末ものばかりじゃ飽きるし、これはこれでありじゃないかしら。少なくともアタシは、井伊直弼以外の井伊家の人のことなんて、今まで全然知らなかったから、興味深く観ているわ。てか、めちゃくちゃ資料少ないだろうに、それをここまで膨らませて、ちゃんとドラマとして成立させている森下佳子先生(脚本)すごい。あと、いろいろなタイプのイケメンたちに愛され守られている直虎がうらやましすぎ!(そこかい)

 というわけで、今でも十分面白いし、今後の展開もとても気になる二つのドラマ。視聴率が高かろうと低かろうと打ち切られることはないだろうし、関係者でもなんでもない一視聴者のアタシが視聴率を気にする必要はまったくないんだけど……。興味を持った方は、ぜひ観てみてちょうだい! ってアタシ、N●Kの回し者みたいね……。

<水曜連載>※都合により木曜公開

画像:「ひよっこ」NHKオンラインより(番組紹介目的のため部分引用)

【エスムラルダ:プロフィール】

えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。著書に「同性パートナーシップ証明、はじまりました。」(ポット出版、共著)
twitter:@esmralda001

エスムラルダ

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http://mensbucchi.com/rensai-bn/20160629200300
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おすすめ書籍:「同性パートナーシップ証明、はじまりました。渋谷区・世田谷区の成立物語と手続きの方法」エスムラルダ、KIRA著(ポット出版)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13507222/

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