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芸能・エンタメ

坂上忍? 萩原聖人? 麻雀が一番強い芸能人は誰だ!?

2014.07.19(土)


芸能界で最強と言われる5人の雀士

 麻雀は仲の良い4人で集まって打つと、非常に楽しいゲームだ。芸能人にも麻雀フリークがたくさん存在している。
 麻雀は他のボードゲームに比べて運の要素が大きいと言われているが、売れっ子芸能人たちも数少ないチャンスを活かしてきた豪運の持ち主でもある。そのため、芸能人の打つ麻雀は華があり、どんな打ち筋なのかとても興味深い。

 麻雀といって真っ先に思い浮かぶのが、現在大ブレイク中の坂上忍。彼のスタイルはひたすら高め追求。あまりに確率が低過ぎて、普通なら見切るような手役を追っていき、しかもそれを成就させていくから恐ろしい。絶対に同卓したくないひとりだ。ただ、麻雀を打つときはアルコールが手放せないようで、そこに付け入る隙があるかもしれない。
 華がある麻雀といえば、加賀まりこ。牌効率に若干の弱さを見せるが、それもお構いなしに豪運でねじ伏せる。その打ち筋は、次にくる牌がわかっているかのようだ。

プロ資格を持っているアンジャッシュ児嶋

 麻雀プロの資格を保有しているのが、アンジャッシュの児嶋一哉だ。麻雀プロとも親交が深く、その研究熱心な姿はまるで本業のよう。その姿勢は麻雀ファンから共感を集めている。第18回麻雀最強戦では、並みいる強豪プロを退け決勝戦に進出し、ラスト一局までトップに立つという快進撃を見せた。ところが、最後の最後で持ち前のヘタレさを発揮。解説陣がみな「児嶋さんの優勝だ」と口を揃える中、中途半端な打牌で優勝を逃してしまった。しかし、それでも麻雀の実力に疑いはない。
 いま芸能界で最強と噂されているのが、インスタントジョンソンの「じゃい」だ。なんでもギャンブル全般の収入の方が、芸人の収入のより多いとか。彼の打ち筋は、面前手役派。それに加えて牌効率に忠実なため、テンパイスピードが速く、アガリ逃しも少ない。また、その牌さばき、そして打牌選択のスピードも見事。現代的なデジタル麻雀に加え、その所作にいたるまで、芸能界でじゃいに太刀打ちできる雀士はいないと思われる。

離婚するほど麻雀が好きなアノ人

 しかし、芸能界のボスとなれば、やはり萩原聖人の名前を忘れてはならない。離婚の原因も麻雀だという逸話もある萩原だが、昭和のにおいを残した手堅い麻雀を打つ。苦しいときでも甘い牌を打たず、チャンスがくるまでジッと耐えるのが萩原流。甘えた打牌を一切しないのは、まるで自分を律しているかのようだ。字牌のしぼりから、リーチへの対応まで、3人の他家の動きに気を配った打牌は、プロから絶賛されているのはもちろん、ぜひとも参考にしたいものばかりだ。伝説の三色と言われる動画は、全麻雀ファン必見である。
 フジテレビの『われめDEポン』が、地上波から消えて久しい。彼らの麻雀を地上波でぜひとも見たいものだ。

(文・角刈りハーブティー)

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