エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

googleニュースアプリでも配信開始!アプリ落として「ブッチ」と検索!

PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)


◎吉田豪 最新刊「帰ってきた人間コク宝」発売中!



芸能・エンタメ

後編:TOKIO司会の伝説のヤラセ番組『ガチンコ!』迷言集 ファイトクラブって禁煙すか?

2014.06.26(木)


>>>前編より

伝説のヤラセ番組『ガチンコ!』迷言集2

 2014年4月、ラーメンの鬼こと佐野実さんが亡くなられたが、佐野さんといえば人気番組『ガチンコ!』(TBS)。1999年4月から2003年7月まで放送されていた、TOKIOが司会を務めていた伝説のヤラセ番組だ。しかもヤラセと分かっていても面白い内容は、いまも語り継がれている。そんな番組内の迷台詞を集めてみました。「そんな番組知らない!」という人もこの機会にぜひ!

「ジョトダコラ!」(浅野俊彦・ファイトクラブ3期)
田舎から出てきたオーディション生が「上等だ、コラ」と言おうとして、訛りがモロに出てしまい、「ジョトダコラ!」と一言。竹原は何事も無かったかのようにビンタ。後にラッキィ池田氏が「ジョトダコラ!」というタイトルで馬鹿みたいなシングルを出したのも懐かしい。

「ファイトクラブって禁煙すか?」(田中・ファイトクラブ)
ファイトクラブ5期生のオーディションの場面でタバコを吸い始めた田中に、竹原が詰め寄る。そのときの一言がこれ。竹原はそれなりに強めのビンタを食らわし、これに彼はマジ切れ。ところが翌週彼は強盗致傷で本当に逮捕され、出演はなくなった。

「それにしてもバカ過ぎる…恐らくかつての自分以上のバカ…」(ナレーション・ファイトクラブ)
ガチンコはナレーションが行間を読む役割を果たしていた。誰かが呆れた顔をしようものなら、勝手にここまで言われてしまうのである。そのナレーションが実によく出来ていて、出演者の素人たちの演技(?)が拙くても、何とか番組として成立させてしまうのである。

「将来の夢は新聞記者をやりながら配達することです!」(西尾・大検ハイスクール)
大検ハイスクールで最低の成績を叩きだした「デブメガネキャラ」の西尾が、最終回スペシャルで言い放った将来の夢。記者をやりながら配達するのは実に素敵な夢だとは思うが、まず体を壊しそうだし、記者と配達は世界どこでも別々のセクションだろう。

「俺は西尾を…サムライだと思ったね」(大和龍門・大検ハイスクール)
自分をいじめていた佐々木に対して、西尾はタックルをしかけて、「やれば出来る!」と何度も絶叫した。自分自身の恐怖心を乗り越えて、しかもカメラの前で自分の殻を破った西尾の度胸に対して、大和は西尾をサムライだと断言。視聴者的には西尾がサムライかどうかはどうでもよかったのだが。

「フレー! フレー! 佐々木! フレー! フレー! 小宮!」(大和龍門・大検ハイスクール)
生徒たちが帰っていくバスに向かって、大和が生徒たちにエールを送る。涙を隠しながらの「帰れ!」に続く、感動の場面。フレーフレーの二番目に可愛い女子生徒の小宮が出てくるあたり、大和龍門も小宮をいやらしい目で見ていた!?

「ホームラン級のバカだな」(大和龍門・ビーバップ予備校)
大和龍門の中にはバカのランク付けがあったのだろう。内野安打級のバカ、シングルヒット級のバカ、ツーベース級のバカと色々ある中で、ビーバップ予備校出演者達はホームラン級のバカだったのだろう。バカほど可愛い、という大和の愛をどこか感じる。

(文・編集部)

オススメ書籍:大和龍門サムライ人間論 [単行本](KKベストセラーズ)
オススメDVD:ガチンコ 喧嘩上等 [DVD](Happinet(SB)(D))

 

スポンサーリンク



Powered by Vivvo CMS v4.6