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芸能・エンタメ

地下アイドルが堕ちた芸能界の闇 AV出演をヤクザが強要してきた

2013.07.10(水)

◆人気グループメンバー涙の告白

 本誌に告白してくれたのは、地下アイドルグループではそれなりに知られた某グループにいたAさんだ。現在は大学生2年生だが、くりっとした大きな目で、高校生1年生と言っても充分に通じるだろう。そんな彼女が涙を流しながら語ったのは、彼女が襲った事務所によるある事件だ。

「私はちょっと人見知りをするので、そんなに人気のあるメンバーではありませんでした。それで、事務所側は私を辞めさせたかったんですよね。ただ、わたしはAKBやももクロみたいなアイドルになりたかったので、事務所からやんわりと言われても全て断ってたんです」(Aさん)

◆事務所はヤクザのフロント企業

 実際、人気のないアイドルグループのメンバーが「新しい道を目指す」などと耳障りのいい言葉でリストラされるのはよくあることだが。Aさんによれば、この後、衝撃的な事件が起きたという。

「うちのグループはあるITの会社が手を出した芸能部門なんですが、このIT会社はいわゆるフロント企業ってやつなんですよ。グループの活動がない平日の昼間に六本木の、今までいったことのない雑居ビルに呼び出されたんです。移籍の話だって言われて。そうしたら体重100キロはありそうな、30代ぐらいのスキンヘッドの男がいて。それでうちのマネージャーが『君はこちらの会社で今後お世話になりなさい』って」

 たしかにAさんが所属していた事務所の親会社は、暴力団が金を出していることで有名なところ。ネットで検索しても悪い噂はたくさん出てくる。

◆ヤクザに服を脱げと脅された

「で、マネージャーがそそくさと出て行ったら、その男が私に『服を脱げ』って言うんですよ。『お前は今日からAVに転向するから』って。そんな話聞いてないって言ったら、借用書みたいな書類を見せられて『お前が前の事務所に出した損害300万円を、うちの事務所が肩代わりした』みたいなことを言うんですよ。他にも怖い男の人が2人ぐらい出てきて、移籍の書類にサインさせようとしてきました。私は過呼吸になったふりをして倒れて、救急車で病院に運ばれたタイミングで逃げ出したんです。家も知られているし、今は友人の家を転々としています。携帯も変えました」とAさんは、その時の体験を語ってくれた。

◆アイドルたちを襲う芸能界の闇

 Aさんは現在警察に相談をしているというのだが、警察は「被害がない」としてとり合ってくれず、現在は弁護士事務所に依頼することを決めたそうだ。

 実際アイドルバブルが崩壊したと言われているのだが、それでもアイドルグループはいまだ増え続けており、中にはこのように悪質な事務所が存在する。話題の関東連合や怒羅権などの半グレとの関係を噂される芸能事務所もあるぐらいだ。今後もこのような被害が繰り広げられるのだろうが、我々には為す術もないのが実情だ。

(文/編集部)

※画像:イラストAC/くりまん

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