エンタメ・サブカル・生活情報のニュースサイト

ブッチNEWS

googleニュースアプリでも配信開始!アプリ落として「ブッチ」と検索!

PC表示はこちら 連載バックナンバーは(外部)



3月4日発売 発売中! 売れてます。


食・グルメ

クチャラーや犬食いの原因は、もしかしたらスマホのせい?

2015.10.29(木)


スマホをいじりながら食事をすると犬食いになる!?

街の飲食店、特にリーズナブルなチェーン店で「クチャラー」や「犬食い」を目にすることが増えてきた。説明するまでもないが「クチャラー」はクチャクチャペチョペチョジュルジュルと音を立てて食べる人で、「犬食い」はテーブルに置かれた器に口を近付けて犬のように食べる様のこと。はっきり言ってかなり見苦しい食べ方だ。

「クチャラー」の原因は諸説あり、親のしつけができていない説や、口の周りにある口輪筋(こうりんきん)の弱体化などがある。特に口輪筋の弱体化は柔らかい食べ物ばかりを与えられた若い世代だけでなく、老化で弱った世代なども当てはまる。さらに安価な飲食チェーンはラーメンやうどんなど「啜り食い」するメニューが多いのも無関係ではないだろう。

「犬食い」もまた親のしつけが行き届いていなかったという原因がありそうだが、最近特に見かけるのが、テーブルにスマホを置いて操作しながら犬食いしている人だ。左手は食器ではなくスマホ、視線もスマホに向き、そんな状態でこぼさないように右手だけで食べようとしたら、口と器の距離を近付けるしかない。クチャラーが無自覚なのも、意識が食ではなくスマホなど他のものに向いているから自分の咀嚼音に気付いていないという可能性も高そうだ。豪の者になると、足を組んだ状態で犬食いしつつクチャクチャしながらスマホをいじるという、ヨガみたいなポーズの人もいる。

とはいえ、食事の姿は自分では気付きにくいので、もしかしたら自分自身もクチャクチャペチョペチョニチャニチャと音を鳴らしながら犬のように食べているのかもしれない……他人の振り見て我が振り直せ、今一度自分の食事姿を見つめ直してみよう。

(文・大久保かぶき)写真:anyka / 123RF

 


スポンサーリンク



Powered by Vivvo CMS v4.6