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生活・知恵 2016.02.29(月)

日本にも広まる? 無料で家電を修理する「リペアカフェ」


コーヒーを飲みながら家電を修理するヨーロッパの試み

 家電が壊れたとき、メーカーに修理を持ち込んでも、日本では「お客さん、買い替えたほうが安いですね」と言われるのがオチ。10年も経てば部品もなくなるし、実際に修理のほうが高くついたりして、長くモノを使うのは至難のワザです。ところが、そんな風潮に「もうイヤ!」と声をあげた人たちがいます。  
 オランダのジャーナリスト、マルティーン・ポスト氏は6年前、子どもを産んだことがきっかけで、なんでも新しく買い替える文化に嫌気がさしてきました。そして、壊れたものを持ち寄って、ボランティアの専門家に無料で修理してもらうイベント「リペアカフェ」を開催。この試みはオランダ中に広まり、今ではリペアカフェ協会という団体も設立され、政府の助成も受けています。
 リペアカフェの精神はドイツやフランスでも受け入れられ、特にDIYが盛んなフランスでは、様々な場所でリペアカフェが開かれているようです。持ち込まれるものはおもちゃからワッフルメーカー、電子レンジ、芝刈り機まで様々。ボランティアも修理してくれますが、自分で直すスキルも伝授されます。修理をしながら、コーヒーを飲んでおしゃべりする人も。今ではアメリカでも実施されていて、数百人を集めるイベントになっているそうです。
 場所は野外だったり、地元の博物館がスペースを提供してくれたり。持ち込んだモノを相談しながら修理していくことでコミュニティとしての役割も果たすため、一石二鳥といえるでしょう。
 とはいえ、ヨーロッパでも大都市やビジネス街ではなかなか実施されないそう。忙しく働いている人がいる場所ではそんなゆとりもないのでしょうか? 長時間労働が定着しているうえに、メーカー自らが「買った方が早いですよ」とすすめてくる日本では、なかなか実現は難しいかもしれませんね。

オランダのリペアカフェ協会のサイト
http://repaircafe.org/

(文・プル子)





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