Home > 生活・知恵
最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.21
    実話BUNKA超タブーVol.21

    昼飲み最強コスパ居酒屋チェーンどこ?/浅田真央タブーだらけの引退女王/関東VS関西/北朝鮮だけが悪いのか?諸悪の根源やはりアメリカ

    コンビニ・書店で5/1発売 毎月1日発売 550円

  • 実話BUNKAタブー 2017年6月号
    実話BUNKAタブー

    6月号 日本プロ野球不要論/福島原発非難解除区域悲劇の現状/てるみくらぶは当然の結果旅行業界腐りきった実態 4/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 450円

グラビアギャラリー
生活・知恵 2013.04.24(水)

「全身を強く打って意識不明の重体」って結局どんな状態なの?


(画像はstock.xchngより)

「全身を強く打って意識不明の重体」

 ニュースや新聞などでこのような表現を見聞きしたことはないだろうか? この一文を見ただけでは事件の切迫感は伝わってこない。連想されるのは骨折や打撲で、意識が戻れば生還できそうにすら感じる。しかしこれはメディア独特の言い回しを使った典型的なものであるという。「強く打って」「重体」という部分は、お茶の間に刺激を与えすぎないための隠語なのだ。前述の報道を正確に訳すとこうなる。

「全身に大きな欠陥が認められ、原型をとどめていない。心臓や脳にも損傷があり、生命維持は困難」

 どうだろうか? 実は本当に危険な状態なのだ。「強く打って」は身体が事故によって原型をとどめていない場合に使い、命の危機がない場合は「重体」ではなく「重傷」と表現される。

 他にも行方不明者が保護された場合も、表現の使い分けがされている。例えば、「無事保護されました」は何の問題も無く無事に保護されたことを、「保護されました」は怪我や精神的なショックなどを負いながら保護されたことを、「発見されました」は対象者が死亡していることを表している。

 また、他にもよく聞かれるフレーズとして「みだらな行為」と「わいせつな行為」が挙げられる。これは、ズバリ「セックス」があったかなかったかの違いだ。性交があった場合は「みだらな行為」と表現される。この2つは相手の同意がある場合。同意がない場合は「暴行」や「強制わいせつ」という表現を用いるそうだ。「ゴールデンゴールズの遠征先で未成年とみだらな行為をした疑い」と報道された元極楽とんぼの山本圭一さんは、少女と同意の上でセックスしたということがわかるってことでいいんでしょうか? 

 ふと聞き逃してしまいそうになるニュース表現ですが、思わぬ情報が溢れているんですね。

(文・編集部)

 





  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事
▼一部当サイト連載作、発売中!
過去の短期連載はこちら

暗黒ディズニー入門 (コア新書)

新品価格
¥950から
(2017/2/23 21:56時点)




おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加





ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 








募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ TERAMAGAZINE 鈴木詩子 アイドル 瀬名あゆむ TERAMAGAZINEの鋭すぎる競馬予想 ロマン優光 山口明 ローカルアイドル 童貞 鋭すぎる競馬予想 ロコドル 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 新日本プロレス フジテレビ 中国 韓国
Powered by Vivvo CMS v4.6