Home > 芸能・エンタメ

スマホ表示はこちら

月イチ連載・各隔週月曜

瀬名あゆむのアイドル革命!

南にこの千葉からアイドル革命

隔週火曜

鈴木詩子の痩せる飯

毎週水曜

エスムラルダの勝手にワイドショー

隔週金曜

さよなら、くまさん

隔週金曜

美しさ勉強講座

予定変更することがあります

▼連載コラムバックナンバー▼

ブッチNEWS連載バックナンバーまとめ


最新号
  • 実話BUNKA超タブーVol.34
    実話BUNKA超タブーVol.34

    コンビニ・書店で6/1発売 通常毎月1日発売 550円(税込)

    米朝軍事同盟まさかの成立/50代以下には絶望的な人生が待っている地獄の未来年表/麻生太郎とんでもない差別主義の暴言王/創価学会&池田大作ゆかりの地めぐり/日本大学アメフト「悪質タックル事件」腐りきった真相/韓国とキムチの気持ち悪い真実/鉄腕!DASH!!なんてやれるのは超絶ヒマだから TOKIOはジャニーズのお荷物グループだった/表参道の美女20人に訊いてみた「男の部屋に行く=◯◯◯OKなのか」/関西ヤバい路線ランキング/山口組分裂の深層… ほか

  • 実話BUNKAタブー 2018年8月号
    実話BUNKAタブー8月号

    6/16発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 480円

    日本大学理事長田中英寿の正体/日大アメフト内田監督バッシングで日本ますます貧乏に/もはや安倍を切り捨てる創価学会 公明党の思惑/アメリカVS北朝鮮悪行対決/パワハラ大国韓国の象徴大韓航空最低な実態/刺し身が一番まずい居酒屋は?/貧困沖縄風俗の現実/恐怖のロシア帝国 ほか

     

    ●当サイト連載杉作J太狼XE×ロマン優光の社会時評連載中! 今月のテーマは90年代サブカル論争/御朱印ガールの2本立て!

グラビアギャラリー
【コアな視点で知の可能性を探求する同時代人のための新書シリーズ・コア新書】

少年ジャンプが1000円になる日~出版不況とWeb漫画の台頭~/大坪ケムタ
↑漫画アプリはどうやって収益をあげているの?/各社Web漫画サイトのヒット戦略は?/出版不況本当はどれくらいヤバいの?
SNSは権力に忠実なバカだらけ/ロマン優光
↑これは百田尚樹へのラブレターである!
覚醒剤と妄想-ASKAの見た悪夢ー/石丸元章
↑本書はASKAへの応援歌である
文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史/さやわか
春樹より深いドラクエの世界 ↑荻上チキ・Session-22(TBSラジオ)で特集!
暗黒ディズニー入門/高橋ヨシキ
愛と感動…だけじゃない! ↑ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(TBSラジオ)で特集!
(Link to Amazon)
芸能・エンタメ 2014.10.08(水)

「お松バブル」に思う:“ホラー系ドラァグクイーン”エスムラルダ連載19

 


エスムラルダの「勝手にワイドショー!」

連載第19回:エスム「お松バブル」に思う

 ほとんどメディアに姿を見せていないにもかかわらず、「『ありのままで』が海外が絶賛されている!」だの「ドラマ『HERO』の続編に、結局出演しなかった!」だの「紅白で『ありのままで』を歌う可能性が濃厚に!」だの、今年、やたらと話題になりまくっている松たか子(以下、お松)。
 この降って湧いたような「お松バブル」を複雑な思いで眺めている人は、きっとアタシだけじゃないはず……。

 アタシが初めてお松を観たのは、1994年の大河ドラマ『花の乱』(NHK)。この時お松は17歳で、ヒロイン・日野富子の娘時代を演じていたの。ちなみに、富子の夫・足利義政の青年時代を演じていたのは、市川新之助(現・海老蔵)。当時の海老蔵は、線の細い目のさめるような美青年で、アタシはすっかり夢中に。一方でお松のことは(松本幸四郎の娘だとは知らず)「なんでこんな大してかわいくも美しくもない娘がヒロインに起用されたのかしら」「顔立ちが古くさくて大河向きなのかしら」と疑問に思っていたわ。

 以後、お松は民放のドラマにも次々に出演するようになり、「美人女優」と呼ばれるようになったんだけど、アタシはずっと、その扱われ方に疑問を抱いていたの。「そりゃ、梨園出身の女優(お姉さんの松本紀保とか寺島しのぶとか?)の中では綺麗な方だけど、それほど『美人』かしら?」って。なんかこう、幸四郎の威光を恐れる芸能界やメディアが、一生懸命「松たか子=美人」説をごり押ししているような気がしてならなかったのよ。

 ところが! そんなアタシが、ある出来事を境に、考えを改めることになったの。
 あれは数年前の夏……。新宿にあるアタシの行きつけの店が、お松が出演する映画のロケで使われ、アタシや友人たちもエキストラ(バーの客の役)で出ることになったのね。で、アタシたち、バーの後ろの(入口が見えない)席でスタンバっていたんだけど……。しばらくして、ドアが開く気配がしたと思ったら、えらくまばゆい光が入ってきたのよ! 「な、なんだ? この見たこともない光は」と恐れおののいていたら(大げさ)、お松が悠然と店の中に……。生まれてはじめて「女優オーラ」というものを目の当たりにして、アタシ、「ああ、やっぱりこの人、すごいものを持っているんだ」と納得せざるをえなかったわ。完全なる敗北……(って、なんの勝負だ)。

 それ以来、「容姿についても演技力についても歌唱力についても、やっぱりちょっと、評価がかさ上げされてる……気がする」と思ったり、「お松が出ていれば、もっと『HERO』の視聴率がとれたはず」「人々はみな、May J.ではなく、お松の『ありのままで』を望んでいる」といった最近の風潮に「そこまでお松って偉大かしら」と違和感を覚えたりしつつも、どうしてもお松のことが嫌いになれないアタシ(単純)。もし今年の紅白に『アナ雪』コーナーがあるなら、やっぱりお松にも出てほしいわ!
 ただ、人々の期待があまりにも高まりすぎていて、「紅白を境に、バブルが弾けるんじゃないか」と、他人事ながら少し心配。どうか、サントラと比べてそん色ない歌声を聴かせてくれますように……。

【エスムラルダ:プロフィール】
えすむらるだ…1972年生まれ。94年よりドラァグクイーンとしての活動を開始し、各種イベント、メディア等に出演。2002年、東京都の『ヘブンアーティスト』ライセンスを取得。脚本家・ライターとしても活躍している。
twitter:@esmralda001

連載バックナンバー(最新10件)はこちら








  • ★TOPページ・タグでは過去記事は10本だけしか表示されません。「芸能・エンタメ」などカテゴリ単位のタブではそれ以前の過去ログもごらんいただけます。
    ★そのためこちらからサイト内google検索を可能にしました。知りたい内容があればどうぞ。

     

     


関連記事

吉田豪最新刊!


▲売れてます!ロマン優光最新刊

全国書店・ネット書店で発売中!


おすすめ記事
人気投票ランキング
ブログ
記事提供元
    • ブッチNEWS編集部
    • 実話BUNKAタブー
    • コアコミックス
    • コアムックシリーズ
    •  
    • ブッチNEWSを共有する
    • このエントリーをはてなブックマークに追加




ブッチNEWSは「スマホ」と 
「PC」でお愉しみいただけます。 
(ガラケー非対応) 







募集のお知らせ…PC/スマホ配信提携先、アプリ制作業者、月額広告、広告供給業者を募集しております。右下「運営方針」をご参照下さい

 

[PR]

運営者情報
タグクラウド
おすすめ エスムラルダ 鈴木詩子 ロマン優光 杉作J太郎 男の偏差値がぐんとアップする美しさ勉強講座 美しさ勉強講座 新日本プロレス 山口明 童貞 アイドル ロコドル フジテレビ ローカルアイドル 瀬名あゆむ 韓国 中国 枡野浩一 オススメ
Powered by Vivvo CMS v4.6